『へレディタリー/継承』『ミッドサマー』の監督アリ・アスターが製作総指揮を務める『Sasquatch Sunset(原題)』の予告編が公開された。
アリ・アスター監督の最新作『ボーはおそれている』の劇場公開に合わせ、アリ・アスター監督の代表作と「A24」配給作品が、洋画専門チャンネル ザ・シネマで特集放送する。
A24が贈る最新作『Pearl パール』をはじめ、トラウマの領域にまで踏み込んでしまったA24発ホラー映画を4作品紹介。
シンプルで飽きのこない家具や雑貨のみならず、大自然が作り出す荘厳な風景、旅情をそそる風景が多く登場する北欧映画。独特の空気感を存分に味わえる北欧が舞台にした映画を紹介。
製作・配給会社のA24が、レシピ本「Horror Caviar: A Cookbook」(原題)を発売した。
世界中の映画ファンから支持される長編映画やアカデミー賞受賞作を手がける気鋭の有名監督たちも、まずはショートフィルムからその頭角を現してきた。
2018年のアヌシー国際アニメーション映画祭で審査員特別賞を受賞したチリアニメ『The Wolf House』(英題)のクリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ監督が、短編のストップモーションアニメ『The Bones』(英題)を撮り終えた。
第45回報知映画賞のノミネート発表が行われ、二宮和也主演、中野量太監督の『浅田家!』最多8ノミネートを獲得。そのほか、『糸』『ミッドナイトスワン』『アンダードッグ 前後編』『罪の声』などがノミネート
次世代を牽引するネクストブレイクスターや映画作家の宝庫である「A24」作品から、これまでとこれからの作品をピックアップ。
『ミッドサマー』Blu-ray&DVDの吹き替え版本編映像が到着。日本語吹き替え版フルキャストも発表された。
『ミッドサマー』をはじめ、7月8月と注目作の日本上陸が続く「A24」の6作品を映画館で楽しむべく、配給会社の枠組みを超えた取り組みがスタート。
“90年に一度の大祝祭”を舞台にしたアリ・アスター監督最新作『ミッドサマー』を、夏至の日6月21日(日)昼間に配信で同時視聴する祝祭が行われる。
口コミからロングラン大ヒットとなった映画『ミッドサマー』が早くもリリース決定、1か月間限定で特別先行配信されることになった。
デザイナー・大島依提亜と画家・ヒグチユウコが手掛けた『ミッドサマー』の日本版アートポスター2種類が、「A24」のオフィシャルショップで数量限定で発売開始
インディペンデント系の製作&配給会社の「A24」が、新型コロナウイルス対策支援として、チャリティーオークションを行っている。
フローレンス・ピューやジェシー・バックレイ、シンシア・エリヴォら、スクリーンに映れば片時も目を離すことができなくなる、その名を記憶に留めておきたくなる新鋭女優に迫った。
『ミッドサマー』の監督、アリ・アスターの長編デビュー作『へレディタリー/継承』が、4DX版で3月27日(金)より順次上映されることが分かった。
従来のスリラー映画の枠組みをはるかに飛び越えたアリ・アスター監督の最新作『ミッドサマー』。この度、未公開シーンを含むR18+指定のディレクターズカット版が全国各地で公開されることが決定した。
《text:宇野維正》「アアアアアアアアアアアアアアア」。アリ・アスターの作品からは、他のどんなスリラー映画やホラー映画の叫び声とも違う、同じ音階のまま異様に長く引き伸ばされた、この世のものとは思えないような絶望の叫びが聞こえてくる。
『ミッドサマー』が2月21日(金)より公開され、全国で満席続出、リピーター鑑賞者も現れる大ヒットスタートを切った。
30歳という若さながら留まることなく進化し続ける若き天才グザヴィエ・ドランをはじめ、新時代の映画を担う者として世界が熱狂する同世代監督の作品が今年相次いで公開される。
『ヘレディタリー/継承』で全世界に衝撃を与えたアリ・アスター監督が、最新作『ミッドサマー』を引っさげて来日。スウェーデンの奥地の村で行われる「90年に一度の祝祭」を舞台に繰り広げられる妄想やトラウマ…独特の世界を作り上げた監督が作品に込めた思いを語った。