カンヌ騒然! マスコミ殺到! 史上最大のファンタジー『ライラの冒険』映像が初公開

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『ライラの冒険 黄金の羅針盤』のカンヌにおける記者会見の様子
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全米での公開が今年の12月、そして日本での公開は2008年3月ながら、史上最大のファンタジー大作として早くも大きな注目を集めている『ライラの冒険 黄金の羅針盤』。現在開催中のカンヌ国際映画祭において、本作のクリス・ワイツ監督と主演のダコタ・ブルー・リチャーズ、ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーンらが顔を揃えての記者会見と、世界で初めてとなる10分間の映像公開が行われた。

原作は世界中で広く親しまれているフィリップ・プルマンのファンタジー小説。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのニュー・ライン・シネマの製作とあって、原作で描写されている壮大な世界がどのように映像化されるのか? 詰めかけた報道陣の注目もその点に集中した。だが、ワイツ監督は「重要なのは感情と魂です。CGに頼るつもりはなく、ストーリーが一番大切です」とあくまで物語重視を強調する。そして、『ロード・オブ・ザ・リング』と比べられることについても「きっと比較されるだろうとは思うが、この作品なりのオリジナリティがあるので自信を持っている」と力強く語った。

主人公・ライラを演じたのはダコタ・ブルー・リチャーズ。「9歳のときにこの原作をお母さんが読んでくれました。イギリスで舞台化されたとき、ナショナル・シアターに観に行き、大興奮したほど大好きな作品に主演できてとても嬉しいです」と笑顔で語ってくれた。

昨年大ヒットした『007/カジノ・ロワイヤル』で6代目ジェームズ・ボンドとなったダニエルは「断るにはあまりにももったいない、素晴らしい役と作品だと思った」と作品への強い思い入れを感じさせるコメント。

同じく『007/カジノ・ロワイヤル』に続いてのダニエルとの共演となったエヴァ・グリーンは、彼と同じシーンがなかったことが残念な様子。「実は私たち、結婚したの!」と語るほど仲の良い2人が同じシーンで観られないのは観客にとっても残念だが、自身の役どころについては「魔女という普通ではない役ですが、監督がサポートしてくれたので普通に演技ができた」と語り、手応えを感じているようだった。

たった10分間の映像に世界が注目した『ライラの冒険 黄金の羅針盤』。日本では2008年3月1日(土)より丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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