山口智子が初の“悪役”で臨む『ライラの冒険』で緒形拳は大好きなシロクマに

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『ライラの冒険 黄金の羅針盤』 TM & -(C) MMVII NEW LINE PRODUCTIONS, INC.ALL RIGHTS RESERVED.
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一般公募のオーディションで見事ライラ役を勝ち取った西内まりやさん、そのライラの分身的存在であるパンタライモン役の成海璃子に続き、来年の日本公開に向けて日本語吹き替え版のキャストが明らかになってきた、ファンタジー大作『ライラの冒険 黄金の羅針盤』。オリジナル版ではニコール・キッドマンが演じる謎の女・コールター夫人役に山口智子、そしてライラの戦友、鎧グマ族・イオレクの吹き替え役には緒形拳と、豪華声優陣が揃った。

今回の抜擢で実に14年ぶりの声優出演となる山口さんが扮するコールター夫人とは、ライラの運命と強く結びつく“あるもの”を狙ってライラに接近していく、権力への欲に満ちた女性。ニコールが初めて悪役に挑戦したことでも注目されたが、山口さんが悪役を演じるのも新鮮だ。山口さん自身も、人を欺き続ける一方で、徐々に母性が表れてくるというキャラクター性に惹かれて、このオファーを快諾したという。

一方、緒形さん扮するイオレク・バーニソンは、かつての王でありながら、その命同様に大事な鎧を盗まれて以来、転落の一途を辿るシロクマ。鎧の奪還を条件に、その大きな体でライラを守ることを固く誓う。オリジナル版では『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのガンダルフ役でなじみ深い名優、イアン・マッケランが担当しているが、彼に匹敵する強さと温厚さを兼ね備えた俳優として緒形さんが選ばれた。ベテランながら、意外にも声優は初挑戦の緒形さんだが、実は極北の地で野生のシロクマに出会った経験も。「映画の吹き替えは初めてなので自信がない。でも大好きなシロクマの役だから。シロクマ君、どうぞよろしく」とコメントを寄せている。

ストーリーの鍵を握る登場人物の配役が徐々に明らかとなり、残るキャスト陣にも期待が集まる『ライラの冒険 黄金の羅針盤』。公開は3月1日(土)より全国松竹・東急系にて。
《text:cinemacafe.net》

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