ジュリエット・ビノシュ 是枝裕和監督と初タッグ希望を熱烈アピール!

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「第2回 劇的3時間SHOW」トークイベント photo:Yoko Saito
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フランスの人気女優、ジュリエット・ビノシュと是枝裕和監督が1月28日(金)、東京・南青山のスパイラルホールで行われたトークイベント「第2回 劇的3時間SHOW」に出席した。  

国際的に活躍する5人の映画監督が、自身の成功につながった経験、創造性について語る本イベント。2人はお互いのファンで、カンヌ国際映画祭などで何度か顔を合わせているものの、対談は初めて。開始前に会見に揃って臨み、是枝監督は「3時間しゃべるのは大変ですが、お相手がビノシュさんと聞いて、楽しみにして来ました。ビノシュさんとは来日された際やカンヌ映画祭などでお会いしたりして、親しくさせていただいています」とご機嫌。  

ビノシュも「是枝監督の作品は、観たことのない貴重なヒューマニズムが描かれていて大好き」と言い、「将来的に映画を一緒にできるかは未定ですが、少なくともいま、この時間は共有できる。女優、俳優は監督あってのもの。今日は是枝監督に私の女優としての魅力を引き出してもらいたい」とニッコリ。さらに是枝監督の『誰も知らない』、『歩いても 歩いても』『空気人形』の3作を観たと言い、それぞれについて絶賛すると、「是枝監督の存在には、天使が通った気さえするような空気感がある。それはとても謙虚な人から感じるもの。そういう人と一緒に仕事がしたい。正直に心の底を明かすと、是枝監督と映画でご一緒したい」と直球でラブコールを送った。  

是枝監督は「子供のときに、部屋に好きなアイドルの写真を貼っていたりしますよね。その人が隣にいて自分の映画を観て感想を言っている。どうしたらいいんだろう? チラ見しかできない」と大照れでうつむき加減。それでも何とか話し出し、フランス以外のさまざまな国の監督と仕事をしてきたビノシュについて「好奇心が強く、知りたいと思った監督と作品を一緒にやっていろんなものを吸収している。その止まらない感じが逞しくすごいなかと。そういう人はなかなかいない」とお返し。  

逆出演オファーのラブコールについては、「もちろんすごく光栄なことですが、ビノシュさんは自分が尊敬する監督たちと仕事をしてきているので、その人たちに勝負を挑まないといけないことになる。それは覚悟のいること」と躊躇をしたが、すぐに「でもホントにそんな日が来るといいなと思います」と大勝負にやる気満々の様子。“快諾”にビノシュは嬉しそうな笑顔を見せていた。

《photo / text:Yoko Saito》

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