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2005年6月の最新ニュース レポート記事一覧

『四月の雪』ソン・イェジン来日記者会見 画像
シネマカフェ編集部
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『四月の雪』ソン・イェジン来日記者会見

愛してしまわないように努力をしていた。それははかない恋だった、どんなに舞い降りても積もることのない四月の雪のように———。

『マザー・テレサ』オリビア・ハッセー来日記者会見 画像
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『マザー・テレサ』オリビア・ハッセー来日記者会見

弱い者に惜しみない愛と援助を与え、故・ダイアナ妃など多くの著名人にも影響を与えたマザー・テレサ。その生涯が映画になってよみがえった。主演を務めるのは、マザー・テレサを演じることが長年の夢だったというオリビア・ハッセー。シンプルなサリーに身を包んだ姿からは本物に負けるとも劣らないオーラが感じられる。ハッセーにとっては縁の地でもある日本に17年ぶりの来日を果たし、日本の観客にメッセージを贈った。

『サマータイムマシン・ブルース』上野樹里、瑛太、川岡大次郎完成披露試写会 画像
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『サマータイムマシン・ブルース』上野樹里、瑛太、川岡大次郎完成披露試写会

『踊る大捜査線 THE MOVIE』で邦画史上、実写としては歴代No.1の興行記録を打ち立てた本広克行監督がこの夏に贈る青春SFエンターテイメント『サマータイムマシン・ブルース』。『ウォーターボーイズ』の瑛太、『スウィングガールズ』の上野樹里という夏にぴったりのコンビを主演にむかえ、自らプロデュースも手掛けた本作の完成披露試写会が行われ、タイムマシンのオブジェの前にキャストらが集合した。

『青い棘』アヒム・フォン・ボリエス監督インタビュー 画像
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『青い棘』アヒム・フォン・ボリエス監督インタビュー

日本におけるドイツ年である今年、注目のドイツ映画が続々と公開されている。『グッバイ、レーニン!』で脚本をつとめたアヒム・フォン・ボリエスと主演のダニエル・ブリュールが再タッグを組んだ『青い棘』の公開を控え、今回が長編初監督となったアヒム・フォン・ボリエス監督が初来日を果たした。

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』ブルーノ・ガンツ、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督来日記者会見 画像
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『ヒトラー 〜最期の12日間〜』ブルーノ・ガンツ、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督来日記者会見

ドイツ人によって初めてヒトラーについて描かれた映画『ヒトラー 〜最期の12日間〜』が注目を集めている。本年度のアカデミー賞にもノミネートされ、本国のドイツでも歴史の真実と向き合った映画としてきわめて正当に受けとめられているという。主演のブルーノ・ガンツと共に来日したオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督は会見の席で「コンニチハ。ニホンニコレテウレシイデス」と見事な日本語を披露した。

『サハラ−死の砂漠を脱出せよ−』マシュー・マコノヒー&ペネロペ・クルス来日記者会見 画像
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『サハラ−死の砂漠を脱出せよ−』マシュー・マコノヒー&ペネロペ・クルス来日記者会見

全世界で1億2000万部を突破したというクライブ・カッスラーの“ダーク・ピット”シリーズ。冒険小説の最高峰と言われ、トム・クランシーが「最も待ち遠しいもののひとつ」と新作の出版を楽しみにしていると語るなど、プロまでも魅了する物語のスケールは超一級だ。『サハラ−死の砂漠を脱出せよ−』は、『レイズ・ザ・タイタニック』以来、実に25年もの歳月を経て制作されたカッスラー作品の映画化第2弾。4月には、12週間にもおよぶ過酷な砂漠でのロケをものともせず、主演のダークを演じきったマシュー・マコノヒーと、ヒロインを演じたのはペネロペ・クルスがプロモーションのため来日。会見では、交際が報じられた噂の2人が日本初のツーショットを披露し、注目を集めた。

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