レポート2009-05-11 22:02

吉高由里子の兄は加瀬亮にそっくり? 『重力ピエロ』、宮城から大阪へ参上!

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『重力ピエロ』トークショー(左から)加瀬亮、岡田将生、吉高由里子

巧妙に絡み合う謎と家族の深い絆を描いた、伊坂幸太郎のベストセラー小説を完全映画化した『重力ピエロ』。先日、物語の舞台・宮城で華やかに封を切った本作だが、これに続き5月8日(金)、大阪・なんばパークスにてトークショーイベントが開催され、主演の加瀬亮、岡田将生、そして共演の吉高由里子が撮影の裏話を交えたトークを披露し、観客を沸かせた。

会場にはおよそ1,000人もの観客が吹き抜けで見える6階まで集まり、キャスト陣が登場するや大歓声で一時騒然となった。今回兄弟を演じた加瀬さんと岡田さんは、撮影をきっかけに意気投合。岡田さんは「原作から好きで春役を演じることは嬉しさ半分プレッシャー半分でした」と語り、兄と慕う加瀬さんについて「大好きな加瀬さんと楽しく共演できて嬉しかった。ただカメラを2人で買いに行く約束をしたのに自分だけ買う羽目になったときは悲しかった(笑)」とふり返った。まだ無邪気さが残る岡田さんを弟のように見守る加瀬さんは「現場でたくさん話しながら役を作っていった。岡田くんは人見知りだけど、自然と話せるようになっていきました」と2人のやりとりを明かした。

そんな2人を見て吉高さんは、「嫉妬してしまうくらい羨ましい兄弟だった」と漏らすも、「加瀬さんが私の本当のお兄ちゃんにそっくりなので、それが現場で話題になり、とても盛り上がりました(笑)」と楽しい現場の様子をうかがわせた。

また、母の日の直前ということで、加瀬さんに自身の母親とのエピソードを聞いてみると、「最近、実家に戻ったら母親から『オダギリジョーのサインが欲しい』と逆にねだられてしまいましたよ(笑)」と自虐気味に漏らし、会場を沸かせた。さらに、劇中に登場するグラフィックアートと絡めて、専門学生からグラフィックアート調の似顔絵がそれぞれ贈られ、3人は大喜びで受け取った。

『重力ピエロ』は宮城にて先行公開中。5月23日(土)より全国にて公開。

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