『ディープ・ブルー』『WATARIDORI』『皇帝ペンギン』…。ドキュメンタリー映画豊作の近年にあって、ひときわ大きな注目を集め、メガヒットを放ち続けるネイチャー・ドキュメント。多くの人々がストレスを抱える現代では、雄大な自然を擬似体験できる作品が、優しい癒しをもたらしてくれるということなのでしょう。当然ながら、2006年もネイチャー系作品を求める傾向は続きそう。なかでも、話題の中心となりそうなのが、年明け早々の1月14日(土)に公開となる『グレート・ビギン』です。クリエイターは、1996年に『ミクロコスモス』で、ユニークな昆虫世界を紹介してくれた制作チーム。製作に16年を費やしたという壮大なプロジェクトが実現させた脅威の映像世界は、あなたの1時間21分をこの上なく豊かなものにしてくれるはずです。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』限定アイテム発売 期間限定イベント「レトロ・サピエンス PART2」
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