『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本をつとめたポール・ハギスの初監督作品です。前作に引き続き、心の内に流れる深い感情がうまく描かれています。普段、生活の中で表現している自分は、決して100%の自分ではないはずで、人は窮地に追い込まれると思わぬ感情や行動に出てしまう。物語は、家族との確執や恋人への愛、人種差別といった、ひとことで片付けられない多くのテーマを巻き込みながら、人同士の運命の糸を紡ぎはじめます。マット・ディロンや、サンドラ・ブロックなど豪華キャストの面々が登場しますが、彼・彼女が持つ今までのイメージと違った「苦い部分」が演じられているところも見所のひとつ。個人的には『ホテル・ルワンダ』以来、困り顔のドン・チードルから目が離せません!
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