大きな航空会社を辞めたラザレフは、家族と共に田舎へ移り住む。日常は平穏に過ぎていくが、ある日、小さなこぐまが彼らの生活に飛び込んでくる。こぐまが地元の密猟者にさらわれると、忠実な犬のパルマが彼を助けに駆けつける。パルマとこぐまの二匹は、野生動物やハンター、嵐の危険に満ちた森を通り抜けて家に帰る道を見つけなければならない。 一方、パルマとこぐまを探しに出かけたラザレフ家も、本当の家族とは何かを思い出すことになる。
ウラジミール・コンダウロフ