遂に最終日を迎えた第19回東京国際映画祭。この日のメインイベントとして、クロージング作品『犬神家の一族』の上映が行われ、渋谷Bunkamuraオーチャードホールでは市川崑監督をはじめ、石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊之助と豪華キャストを揃えての舞台挨拶&レッドカーペットが行われ、大勢のマスコミとファンが詰めかけた。
アン・ハサウェイが自分を見失った歌姫を演じる A24『Mother Mary』予告編
日本映画の巨匠の偉業を偲ぶ 日本映画専門チャンネル<追悼 監督・市川崑>放送
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