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2006年12月のニュースまとめ一覧(3 ページ目)

ナショナル・ボード・オブ・レビュー脚本賞受賞『主人公は僕だった』日本公開&邦題決定 画像
シネマカフェ編集部
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ナショナル・ボード・オブ・レビュー脚本賞受賞『主人公は僕だった』日本公開&邦題決定

ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀脚本賞を受賞した『STRANGER THAN FICTION』の邦題が『主人公は僕だった』に決まり、同時に来年5月からの日本公開も決定した。

榮倉奈々、眞木大輔(EXILE)初共演『渋谷区円山町』完成記者会見 画像
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榮倉奈々、眞木大輔(EXILE)初共演『渋谷区円山町』完成記者会見

人気ティーン誌「SEVENTEEN」の専属モデルであり、『僕は妹に恋をする』の公開を来年に控える榮倉奈々とEXILEのメンバー・眞木大輔が初共演でおくる青春ラブストーリー映画『渋谷区円山町』。12月7日(木)、完成記者会見が行われ、仲里依紗、眞木大輔、榮倉奈々、原裕美子、原作者のおかざき真里、永田琴監督が登壇した。

Lの次はおちこぼれ音大生『神童』松山ケンイチ、成海璃子舞台挨拶 画像
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Lの次はおちこぼれ音大生『神童』松山ケンイチ、成海璃子舞台挨拶

さそうあきらの漫画を原作に、天才ピアニストの少女が音楽を通して新しい世界を見出していく姿を描く本格クラシック音楽映画『神童』。本作の完成披露試写会・舞台挨拶が12月11日ヤマハホールにて行なわれ、萩生田宏治監督をはじめ成海璃子、松山ケンイチら出演者、また三浦友理枝、清塚信也ら音楽面から映画をサポートした面々がそろって登壇した。

イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』初日2日間動員37万人、お正月映画No.1スタート 画像
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イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』初日2日間動員37万人、お正月映画No.1スタート

当初5日で落ちると言われた硫黄島の戦いを36日にも及ぶ死闘へと変貌させた日本軍の姿を描いた感動大作『硫黄島からの手紙』。12月9日(土)、世界に先駆けて全国400スクリーンにて封切られ、観客動員数が初日2日間で37万人、興行収入は4億9千万円を記録し、今年のお正月映画NO.1スタートをきった。

映画祭に行こう! vol.5 篠田正浩監督×田壮壮監督対談 in 北京 画像
photo:Hirarock
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映画祭に行こう! vol.5 篠田正浩監督×田壮壮監督対談 in 北京

映画祭の大きな魅力は、著名監督や俳優が多数来場するところにあるが、2006北京・日本映画週間もその例にもれない。映画祭2日目、特別招待作品『スパイ・ゾルゲ』の篠田正浩監督と、中国の田壮壮(ティエン・チュアンチュアン)監督の対談が行われ、映画監督を夢見る学生や映画ファンが大勢集まった。

オリエンタルラジオ&ゴスペラーズ&ひろみちお兄さんもやって来た!『ライアンを探せ!』ジャパン・プレミア親子試写会 画像
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オリエンタルラジオ&ゴスペラーズ&ひろみちお兄さんもやって来た!『ライアンを探せ!』ジャパン・プレミア親子試写会

“親子の絆”を描いたウォルト・ディズニー最新作『ライアンを探せ!』のジャパン・プレミアが12月10日(日)に開催され、特別に招待された300名の家族連れが集まった。

映画にまつわるファッション小噺 vol.21 モニカ・ベルッチという女 画像
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映画にまつわるファッション小噺 vol.21 モニカ・ベルッチという女

ファッショナブルな映画といえば、今公開中の『プラダを着た悪魔』がすぐに思い浮かぶけれど、もっと刺激的な美しさをお望みなら『ダニエラという女』はいかがでしょう。何しろ主演が、全男性の憧れというだけでなく、本気で女性が憧れる女の中の女、モニカ・“イタリアの宝石”・ベルッチなのですから。

16年振りにロッキー復活『ロッキー・ザ・ファイナル』2007年4月21日公開初日決定 画像
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16年振りにロッキー復活『ロッキー・ザ・ファイナル』2007年4月21日公開初日決定

1977年に日本で公開され記録的大ヒットを記録し、アカデミー作品賞、監督賞、編集賞をはじめ数々の映画賞を受賞した不朽の名作『ロッキー』。16年振りにしてシリーズ第6作目となる最新作『ロッキー・ザ・ファイナル』が完成し、日本公開初日が2007年4月21日に決定した。

ビヨンセついに結婚? 画像
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ビヨンセついに結婚?

みなさん、本格的に寒くなってきましたね〜。でも楽しみなクリスマスももうすぐそこ。

クリスマスの思い出は?『Presents〜合い鍵〜』広末涼子、玉山鉄二初日舞台挨拶 画像
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クリスマスの思い出は?『Presents〜合い鍵〜』広末涼子、玉山鉄二初日舞台挨拶

直木賞作家・角田光代の短編集「Presents」から1篇ずつを原作に、“21時から観る新しいデートムービー”と銘打って、上映時間45分というスタイルで贈る連作の第1弾『Presents〜合い鍵〜』が初日を迎えた。上映前の舞台挨拶には主演の広末涼子、玉山鉄二、日向朝子監督が顔を揃え、作品に対する思いや短い撮影期間での現場の様子などについて語った。

市川崑の謎が解き明かされる『市川崑物語』岩井俊二監督初日舞台挨拶 画像
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市川崑の謎が解き明かされる『市川崑物語』岩井俊二監督初日舞台挨拶

『スワロウテイル 』、『リリイ・シュシュのすべて 』の鬼才・岩井俊二監督が、自身の映画製作において多大な影響を受けてきた市川崑監督の半生を描いた『市川崑物語』が12月9日(土)初日を迎え、舞台挨拶に岩井監督が登壇。作品と市川監督について語ってくれた。

ペネロペ・クルス主演、アルモドバル監督最新作『ボルベール<帰郷>』邦題&公開決定 画像
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ペネロペ・クルス主演、アルモドバル監督最新作『ボルベール<帰郷>』邦題&公開決定

現代スペイン映画が誇る名匠、ペドロ・アルモドバルが自身の故郷ラ・マンチャを舞台に描いた感動作『VOLVER』の邦題が『ボルベール<帰郷>』に決まり、同時に来年6月からの日本公開も決定した。

あこがれのスターに会える方法、教えます!『デート・ウィズ・ドリュー』ブライアン・ハーズリンガー監督来日インタビュー 画像

あこがれのスターに会える方法、教えます!『デート・ウィズ・ドリュー』ブライアン・ハーズリンガー監督来日インタビュー

あるクイズ番組の最後の質問の答えが“ドリュー・バリモア”だったという理由で、その賞金1,100ドルを元手にドキュメンタリー映画を作ってしまった男、ブライアン・ハーズリンガー。映画界において全く無名だった彼を監督へと突き動かしたのは、6歳の頃から憧れ続けるドリュー・バリモアに「会いたい!」という情熱。超有名なハリウッド・スターとのデートをするために奮闘する30日間を追った『デート・ウィズ・ドリュー』とは一体どんな映画なのか、そして無茶苦茶な企画を実行したブライアン・ハーズリンガーとはどんな男なのか!? 来日した監督に単独取材を敢行した!

歴史をも狂わす美貌!?『王の男』イ・ジュンギ、カン・ソンヨン初日舞台挨拶 画像
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歴史をも狂わす美貌!?『王の男』イ・ジュンギ、カン・ソンヨン初日舞台挨拶

12月9日(土)にオープニングを迎えた新宿ガーデンシネマの第1弾として公開された話題の韓国映画『王の男』。公開初日の舞台挨拶には、歴史をも狂わす美貌の女形芸人・コンギルを演じたイ・ジュンギと、王の寵愛を奪われ、コンギルへの嫉妬と復讐に燃える宮女・ノクス役のカン・ソンヨンの2人が来場。2人は詰めかけた観客を前に、先ず日本語での挨拶を披露。会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こった。

アカデミー賞前哨戦、2006年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表 画像
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アカデミー賞前哨戦、2006年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表

毎年アカデミー賞までの賞レースの先陣を斬って発表されるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が、ニューヨーク現地時間12月6日(水)に発表となった。ナショナル・ボード・オブ・レビューはニューヨークの映画専門家120人ほどの投票によって決められ、95年の歴史を誇る権威ある賞。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座

第1シーズン前半のビデオ&DVDがリリースされ、すでに日本でも人気沸騰中の「プリズン・ブレイク」。待望の後半がリリースされる今月は、ブームに乗り遅れてしまった方のために“今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座”を開いていきたいと思います。

椎名林檎ニューアルバムタイトル&スペシャルDVD「さくらん 〜花魁音楽画巻〜」発売決定 画像
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椎名林檎ニューアルバムタイトル&スペシャルDVD「さくらん 〜花魁音楽画巻〜」発売決定

原作・安野モヨコ、監督・蜷川実花、脚本・タナダユキ、主演・土屋アンナ、そして初の映画音楽監督として椎名林檎が全音楽を製作という強力女子コラボレーションが話題の映画『さくらん』。その椎名林檎の3年ぶりとなるニューアルバムのタイトルが「平成風俗」に、発売日が映画公開直前の2月21日に決定した。

『硫黄島からの手紙』ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀作品賞受賞 画像
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『硫黄島からの手紙』ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀作品賞受賞

米アカデミー賞前哨戦の1つであるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞がニューヨーク現地時間12月6日(水)に発表となり、クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』が今年の最優秀作品賞に選定され、全編日本語(外国語)映画として初の快挙を達成した。さらに同監督作『父親たちの星条旗』はTOP10に選ばれ、“硫黄島2部作”が同時選定となった。

大ヒット“任侠”ゲームが映画化!「龍が如くプロジェクト」レセプションパーティー 画像
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大ヒット“任侠”ゲームが映画化!「龍が如くプロジェクト」レセプションパーティー

遊びに飽きた大人へ、そしてゲームを愛する大人に贈る“最高のエンターテインメント”として誕生したプレイステーション2専用ゲームソフト「龍が如く」。“堂島の龍”と呼ばれた伝説の男“桐生一馬”と、消えた100億円の鍵を握る少女“遥”が欲望と暴力の渦巻く巨大な歓楽街“神室町”を舞台に、愛・人情・裏切り、そして謎解きなど、様々な人間ドラマをバックに「人として生きることの意味」に気づいていく2人の物語であり、“任侠”という、ゲームとしては類を見ないテーマを扱ったアクションゲームである。

「自分勝手な男はダメ」青春ガールズムービー『東京フレンズ The Movie』真木よう子インタビュー 画像

「自分勝手な男はダメ」青春ガールズムービー『東京フレンズ The Movie』真木よう子インタビュー

「さくらんぼ」、「プラネタリウム」などで注目を浴びているシンガーソングライターの大塚愛が主演を果たした青春ガールズムービー『東京フレンズ The Movie』。玲(大塚愛)を中心とする4人のヒロインの恋、友情、夢を綴った本作はDVDドラマ(全5話)としてスタートし、2006年の夏にはドラマのその後を描いた映画版も公開された。そして、早くもその映画版がDVDで登場! 映画版では一流企業のOL生活を経て居酒屋「夢の蔵」の店長の弟・敬太郎(北村一輝)と結婚、女将に転身…という4人の中で姉御肌的存在の涼子を演じた真木よう子に「東京フレンズ」シリーズを振り返ってもらった。

キャメロン・ディアス×ジュード・ロウ×ケイト・ウィンスレット×ジャック・ブラック!『ホリデイ』2007年3月公開決定 画像
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キャメロン・ディアス×ジュード・ロウ×ケイト・ウィンスレット×ジャック・ブラック!『ホリデイ』2007年3月公開決定

刺激的なハプニングと心温まる出来事、そして2つの恋が2つの場所で同時に展開していくロマンティックなラブストーリー『ホリデイ』。主演にキャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジャック・ブラック、ジュード・ロウと、ハリウッドを代表する豪華キャストが集結した本作が、来年3月に公開されることが決定した。

ペンギンが踊り出た!シネマカフェ11月NEWSアクセスランキングTOP5 画像
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ペンギンが踊り出た!シネマカフェ11月NEWSアクセスランキングTOP5

今年も残すところあとわずか。映画業界はお正月映画の話題で盛り上がる中、11月NEWSアクセスランキング1位には、来年3月日本公開の“踊るベンギン・ムービー”が早くも登場。11月17日(金)全米公開初日を迎えた『ハッピー フィート』、同日に封切となった『007/カジノ・ロワイヤル』のオープニング記録4,060万ドルを上回り、見事全米初登場1位を飾った。イライジャ・ウッド、ロビン・ウィリアムズ、ニコール・キッドマンなど、豪華ハリウッドスターの声優共演が注目の本作。日本公開が待ち遠しい。

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