わずか14歳でフランス・ブルボン王家に嫁ぎ、16歳でフランス王妃に即位したマリー・アントワネット。最も愛され、最も憎まれた、世界一有名な王妃に新たな光をあてたソフィア・コッポラの最新作『マリー・アントワネット』の公開記念イベントが青山のフレンチレストラン「BENOIT」にて開催され、ゲストとして神田うの、華道界のカリスマ・假屋崎省吾が来場した。
アン・ハサウェイが自分を見失った歌姫を演じる A24『Mother Mary』予告編
現代のマリー・アントワネット(?)梨花、マリーの20数年遅れでゴールイン?
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」