2002年の『NARC ナーク』で過去を抱えた2人の刑事のコンビを主人公に、捜査の中で浮き彫りになる彼らの苦悩や葛藤を丹念に描きつつ、アクションとしても質の高い作品に仕上げたジョー・カーナハン監督。クエンティン・タランティーノやガイ・リッチーを思わせるクライム・サスペンスの気鋭のクリエイターとして注目を浴びる同監督の最新作『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』の日本公開が5月12日に決定した。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.54 『バンテージ・ポイント』×「LOST」
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