フランスの巨匠、リュック・ベッソンが新境地を開くべく、7年の歳月と80億円という巨額の製作費をかけて完成させた、実写と3Dアニメの融合ファンタジー『アーサーとミニモイの不思議な国』。昨年、本国フランスで公開されたオリジナル版が大ヒットを記録し、すでに続編の製作も始まっているという本作の待望の日本上陸に向けて、日本語吹き替え版のキャストが明らかになりつつある。その第3弾して今回発表となったのが、主人公・アーサー少年が立ち向かっていく悪役・マルタザールの声優キャストに抜擢された歌手のGacktである。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
リュック・ベッソンが語る、映画作りへの熱 「カメレオンみたいなものだね」
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
リュック・ベッソンが語る、映画作りへの熱 「カメレオンみたいなものだね」
ベッソン監督がフランス映画祭団長で来日決定! V・パラディ&デュリス作品も上映
GACKTがアニメ版「SUPERNATURAL」のボイスキャストに! “選ばれた子供”演じる
IMALU声優デビュー! さんま&しのぶに「10年間は褒めてもらえない」