織田信長の妹・お市の長女として生まれた茶々。豊臣秀吉の側室となり、徳川家康と天下を賭ける戦いを繰り広げた彼女の人生を描いた『茶々 天涯の貴妃(おんな)』。元・宝塚宙組のトップスター、和央ようかの初の女性役、そして映画デビュー作としても話題の本作が12月22日(土)に初日を迎え、和央さんほか、寺島しのぶ、富田靖子、高島礼子、中村獅童、渡部篤郎、そして橋本一監督が舞台挨拶を行った。
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