第二次世界大戦終了後、米軍搭乗員処刑の罪に問われながら、部下を守るためにひとりで戦犯裁判に挑んだ男がいた──。日本人としての誇りを最後まで貫き通した、岡田資(たすく)中将の勇姿を描いた『明日への遺言』が3月1日(土)より公開される。これに先駆けて、1月14日(月・祝)、外国人特派員向けの本作の試写会が開催され、小泉堯史監督、原正人プロデューサー、そして小泉監督と共同脚本を手がけたロジャー・パルバースが、その後の記者会見に出席した。
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「岡田中将は私の中で生き続ける」小泉監督が『明日への遺言』大ヒットを墓前に報告
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