2006年に深夜枠でTV放送されて以来、一見ぎこちないキャラクターとナンセンスなギャグで、爆発的な人気を集めてきた「秘密結社 鷹の爪」シリーズ。5月の劇場版の最新作の公開を前に、3月27日(木)、世界最大規模の独立系映画祭として知られるN.Y.国際インディペンデント映画祭に出品していた『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜』が、アニメーション部門最優秀作品賞、アニメーション部門国際アニメ—ション最優秀監督賞の2部門での受賞という快挙を成し遂げた。
『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜』 -(C) 「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE Ⅱ」製作委員会
2006年に深夜枠でTV放送されて以来、一見ぎこちないキャラクターとナンセンスなギャグで、爆発的な人気を集めてきた「秘密結社 鷹の爪」シリーズ。5月の劇場版の最新作の公開を前に、3月27日(木)、世界最大規模の独立系映画祭として知られるN.Y.国際インディペンデント映画祭に出品していた『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜』が、アニメーション部門最優秀作品賞、アニメーション部門国際アニメ—ション最優秀監督賞の2部門での受賞という快挙を成し遂げた。
一方、エグゼクティブ・プロデューサーの椎木隆太氏は、世界制覇を目論む「鷹の爪」にかけて、「『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜』を製作するにあたり、最初から世界を目指していたわけですが、順調にその世界征服の野望が進捗していることをうれしく思います」とコメント。今回の受賞理由と今後の展望について、「世界初の全編FLASH使用アニメーションが画期的だったということもあったようですが、脚本、アイディア、キャラクターデザインと総合的に高く評価されての受賞ということで非常に光栄です。今後は、世界に影響力のあるブランドとして、共同製作を含め海外での活動をより一層、積極的に進めていきたいと思います」と語った。
同映画祭での上映時には、会場が常に大爆笑。スタンディングオベーションまで見られ、何の前知識もないニューヨーカーたちの太鼓判をもらった本作。改めてその実力を見せつけたFROGMANの元には、すでに海外の配給会社からの問い合わせが殺到しており、まさしく“世界征服”へ飛躍的な一歩を踏み出した。この勢いに乗ることは出来るか? 劇場版第2弾『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜』も現在着々と製作中。5月24日(土)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行公開、同31日(土)より全国にて公開される。
《シネマカフェ編集部》