雨の日だからこそ観たい映画vol.1 眩しすぎる“ダイブ!!ボーイズ”

湿気の多い日が続く梅雨。そんな時期だからこそ、観たい映画があります。今月は、ジメジメとした現実世界を忘れて、別世界に引き込んでくれる作品をご紹介していきます。

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『DIVE!! ダイブ!!』 (C)- 2008 「DIVE!!」製作委員会
  • 『DIVE!! ダイブ!!』 (C)- 2008 「DIVE!!」製作委員会
  • 『DIVE!! ダイブ!!』 -(C) 2008 「DIVE!!」製作委員会
  • 『DIVE!! ダイブ!!』 -(C) 2008 「DIVE!!」製作委員会
湿気の多い日が続く梅雨。そんな時期だからこそ、観たい映画があります。今月は、ジメジメとした現実世界を忘れて、別世界に引き込んでくれる作品をご紹介していきます。

第一回目は、ダイビングクラブを舞台に少年たちの青春を爽やかに描いた『DIVE!! ダイブ!!』。ダイビングといっても、スキューバではなく高飛び込み。輝くような陽の光、ブルーの水を湛えたプールからはじける水しぶきが何とも眩しい。でも、眩しいのはそれだけではありません。文字通り、“水も滴る”美少年たちが、直視できないほど輝いているのです。“ダイブ!!ボーイズ”と名づけられた彼ら。若手の俳優たちなのですが、飛び込み未経験ながら、元オリンピック選手をコーチに迎え、約3か月の猛特訓を受けたとか。もちろん、映画では本人たちがダイブ実演しています。ピチピチのビキニもよくお似合いで、訓練の間にアスリートばりに引き締まった若い肉体だからこそ、ちっともイヤらしくありません。

“ダイブ!!ボーイズ”たちは、それぞれ活躍中の少年ばかりですが、注目は昨年『バッテリー』で鮮烈なデビューを飾った林遣都。彼は本当に美系で、主役然とした存在感を持つ少年。滋賀県出身なのですが修学旅行で訪れた渋谷でスカウトされ、とんとん拍子でデビューが決まったデビューが決まったというのですから、生まれてこのかた東京をうろついているのに、一度もスカウトされたことのない私とはやはり背負った運命が違います。

成長途中の危うさやサエない顔かたちを長髪やメイク、スタイリングでごまかしている“えせ美男子”とはわけが違う。キラキラ瞳、きりりとした表情が格段に爽やかで、彼の周囲には梅雨など寄り付きもなさそう。あまりに整いすぎていて、漫画の主人公みたいですね。

美しい少年が、透明なプールに飛び込み、きらめくような水しぶきを上げる青春スポーツ映画。これ以上に“爽やか”という言葉が似合う作品があるでしょうか? 部屋も気分もじっとりしたら、ぜひ湿度の低い映画館で『DIVE!! ダイブ!!』鑑賞といきましょう!

《text:June Makiguchi》

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