新垣結衣「日本中が元気になるように!」 学ラン&鉢巻き姿で日本にエール!

野球部のエースへの恋をきっかけに応援団に入部し、団長を任されることになった女子高生の奮闘を描いた青春ムービー『フレフレ少女』。本作の完成披露試写会が10月1日(水)に開催され、上映前の舞台挨拶に主演の新垣結衣、永山絢斗、柄本時生、斎藤嘉樹、染谷将太、内藤剛志、そして渡辺謙作監督が登壇した。

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『フレフレ少女』完成披露試写会。右から内藤剛志、斉藤嘉樹、永山絢斗、新垣結衣、柄本時生、染谷将太。
  • 『フレフレ少女』完成披露試写会。右から内藤剛志、斉藤嘉樹、永山絢斗、新垣結衣、柄本時生、染谷将太。
  • 『フレフレ少女』完成披露試写会にて 新垣結衣。
  • 『フレフレ少女』完成披露試写会にて 長山絢斗。
野球部のエースへの恋をきっかけに応援団に入部し、団長を任されることになった女子高生の奮闘を描いた青春ムービー『フレフレ少女』。本作の完成披露試写会が10月1日(水)に開催され、上映前の舞台挨拶に主演の新垣結衣、永山絢斗、柄本時生、斎藤嘉樹、染谷将太、内藤剛志、そして渡辺謙作監督が登壇した。

舞台挨拶は、新垣さん扮する百山桃子が属する櫻木高校応援団と宿敵・不知火学園応援団のエールの交換でスタート。まずは不知火学園応援団の面々が現れ「フレー、フレー櫻木!」というエールを会場に響き渡らせた。すると舞台の幕が開き、学ランに鉢巻きで身を固めた、桃子率いる櫻木高校応援団が登場。お返しのエールに続いて「日本中が元気になるように」(新垣さん)と「フレー、フレー日本!」と日本に向けてエールを送った。応援を終えて新垣さんは「少し噛んでしまいましたが(笑)、みなさんに元気が伝われば嬉しいです」と挨拶。さらに「誰かを応援するということは自分自身を応援するということです。他人を応援するために自分が懸命にがんばるというのは、実際に普段の自分の仕事と重なる部分があると感じました」と笑顔で語った。

渡辺監督は舞台袖からエールの交換をのぞいていたが「保護者気分が抜けなくて(笑)、つい『声がちゃんと出てるか?』とか『動きがバラバラじゃないか?』など心配になってしまいました。熱意はみなさんに伝わったのではないかと思います」と語った。ちなみに監督のお母さんは高校時代、まさに劇中の新垣さんのように女応援団長を務めたのだとか。「実は撮影が終わってからそのことを教えてもらったんです。もっとリサーチしとけばよかったです…」と苦笑した。

続いて団員の男たちの挨拶。この映画を通じて学んだことを尋ねられ、パンク好きの遠藤を演じた柄本さんは「優しさを持っている人ほど誰かを応援したくなるということ。そしてそういう人間は、この映画の団員たちのように最後までがんばれるんだということを学びました」と語った。

お調子者の大坪役の斎藤さんは「僕自身、いつも中途半端なことばかりやっていましたが、最後までやり遂げる気合いをこの映画を通じて手に入れました」と充実した表情を見せた。

副団長を務め、応援に対して人一倍強い思いを持つ山本を演じた永山さんは「劇中で『応援する人間は応援される人間よりも強くなくてはならない』という言葉が出てくるんですが、とても印象に残っています。あまりにそれを意識し過ぎて、他人に『がんばれ』って簡単に言えなくなりました。“がんばる”という言葉の重みに気づかされました」と神妙な面持ちで語った。

内気な元合唱部員・田村に扮した染谷さんも永山さんの言葉にうなずきながら「ただ単に『がんばれ!』というのは他人事。他人を応援するということは並大抵のことではないな、と実感しました」と答えた。

櫻木高校応援部OBで伝説の応援団長・柳原を演じた内藤さんは撮影をふり返り「最終日にみんなが『フレー、フレー、内藤!』とエールをくれまして、嬉しかったのと同時に『まだまだ俺もがんばれるな』という気持ちになりました。若い人たちと一緒に仕事が出来たこの経験が宝物になりました」と嬉しそうに語った。

「完成した作品を観て、桃子たちの起こした奇跡を私も信じてみようという気持ちになった」と新垣さんが語る『フレフレ少女』は10月11日(土)より丸の内ピカデリー2ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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