あの人のために応援団員に入部! 新垣結衣の学ラン姿が凛々しい『フレフレ少女』

純情な文学少女が突然、学ラン・はちまきの応援団員に? 小説に夢中で恋に恋をしているような女子高生・桃子の初恋の相手は野球部のエース。桃子は彼を応援したい一心で、つぶれかけた応援団の門を叩くのだが…。新垣結衣が文学少女から一転、襟の高い団服に身を包む『フレフレ少女』。硬派な応援団長を演じた新垣さんに話を聞いた。

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『フレフレ少女』新垣結衣 photo:HIRAROCK
  • 『フレフレ少女』新垣結衣 photo:HIRAROCK
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純情な文学少女が突然、学ラン・はちまきの応援団員に? 小説に夢中で恋に恋をしているような女子高生・桃子の初恋の相手は野球部のエース。桃子は彼を応援したい一心で、つぶれかけた応援団の門を叩くのだが…。新垣結衣が文学少女から一転、襟の高い団服に身を包む『フレフレ少女』。硬派な応援団長を演じた新垣さんに話を聞いた。

「団服は気が引き締まって、決してイヤじゃなかったです」

劇中の凛々しい団服姿がとにかくカッコイイ新垣さん。自身が学生のときには学ランなど着たことがなかっただろうと思いきや「実はあるんです」との答え。
「そのときは不良テイストの学ランで(笑)、団服みたいなカッコイイものじゃなかったんですけど。団服は応援団員の正装だから、背筋が伸びる感じがしました。着物を着ているみたいな感じで、気が引き締まるというか…。決してイヤじゃなかったですね」。

高い襟に膝まである上着。着慣れないだろうし、動きづらそうでもある。
「撮影が夏だったので、とにかく暑かったです。それからやっぱり、肩がしっかり入っているから、応援で腕をガンガン振り回すときはちょっとやりにくかった部分もありました。リハーサルのときは上着を脱いで肩を動かすんですけど、本番で袖を通したときは、やっぱり力が入るんですよね。つらいことはつらかったんですけど、そういう意味では着た方が良いなと思いました」。

応援といえば、あの声量もインパクトがあった。発声練習もかなりしたと言う。
「応援団独特の声の出し方があるんです。でも女子の声帯には、それは難しかったので、ボイストレーニングの先生と練習もしたんです。でも、大きな声を出すというよりは、喉を壊さないようにすることを目的に、声の出し方を探した感じです。実際、アフレコがあったりもして、何もない状態で声だけ出したこともあって…。そっちの方が大変でした」。

「とにかく応援団長に見えるようにトレーニングしてもらいました」

とは言うものの、ほかの応援団員は男子。忙しい合間を縫ってのトレーニングとなった。
「撮影に入る直前までほかの仕事で忙しかったので、事前に練習する時間があまりなかったんです。なので、撮影がスタートして、朝から夕方まで撮影して、そこから夜まで練習していました。ほかの男の子たちは撮影の2か月前くらいから練習していたそうで、もちろん筋トレもして、声の出し方も基礎からやっていたんです。私は基礎からやる時間がなかったので、とにかく応援団長に見えるように先生に教えていただいて、ひたすらやるのみ! でした。気持ちもだいぶ追いつめられて(笑)。『この期間でこれだけ出来るのはスゴイよ』って先生にも褒めていただいたんですけど、でもそれは完成形じゃないし、『本当にそう思ってるのか?』って不安でしょうがなかったですね。でも、ほかの男の子たちがすごくがんばって助けてくれました」。

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団服姿のはずなのに、やはり“カッコイイ”というよりは“かわいい”雰囲気の新垣さん。それでも、「作り笑いをするくらいなら、自分から変顔をして笑ってもらって、その笑顔を見て、楽しい気持ちで笑いたい」と言う姿からは一本筋が通ったかっこよさが感じられた。この先も新垣さんならではのかっこよさで私たちを魅了してくれるだろう。

《photo:Hirarock》

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