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アンジーまた妊娠? スポークスパーソンは否定

クリント・イーストウッド監督と組んだ最新主演作『チェンジリング』(原題)が好評のアンジェリーナ・ジョリー。最近、ゴシップ雑誌「In Touch」に懐妊を報じられたが、彼女のスポークスパーソンが「Usmagazine.com」の取材に答える形で、このうわさを完全否定した。

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『チェンジリング』のプロモーションでロンドンを訪れたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。 -(C) AFLO
『チェンジリング』のプロモーションでロンドンを訪れたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。 -(C) AFLO
  • 『チェンジリング』のプロモーションでロンドンを訪れたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。 -(C) AFLO
クリント・イーストウッド監督と組んだ最新主演作『チェンジリング』(原題)が好評のアンジェリーナ・ジョリー。最近、ゴシップ雑誌「In Touch」に懐妊を報じられたが、彼女のスポークスパーソンが「Usmagazine.com」の取材に答える形で、このうわさを完全否定した。

「In Touch」誌では、ロンドンのレストランで食事中のアンジーにウエイターが酒を注ごうとしたとき、アンジー自ら「妊娠しているから」とアルコールを断ったと書かれている。また、同席していたブラッド・ピットは公にするにはまだ時期尚早と思っているようで、困惑したような表情だったとも。

さらに同誌は、アンジーのお腹を目立たせないよう、新作『Edwin A.Salt』(原題)の撮影スケジュールを早めたとも報じているが、撮影関係者によればスケジュールに変更予定はないという。

アンジーがトム・クルーズの代役を務め、CIAエージェントを演じる『Edwin A.Salt』は2月にクランクインの予定。



© AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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