曽田正人の人気漫画を原作に、トップバレリーナを目指す少女・すばるの苦難と成長を描いた『昴−スバル−』。日本と上海を股にかけ撮影され、中国、香港、韓国、シンガポールなどのアジア各国での公開も決定するなど、幅広いスケールで展開する本作だが、このたび日本での公開に先駆けて、3月11日(水)に本作の完成披露試写会が行われた。上映前の舞台挨拶には、主演の黒木メイサ、Ara、佐藤光来、前田健、そして監督のリー・チーガイ、プロデューサーのビル・コンが登壇し、イベントを華やかに彩った。
中村倫也&土屋太鳳、精神医療の世界に向き合う 土ドラ「Shrink―精神科医ヨワイ―」制作へ
黒木メイサ インタビュー「人との関わりの中で作っていく楽しさがやっと分かってきた」
「SHOGUN 将軍」で宿命と戦う女性たちの生きざま【PR】