70年代末の北九州を舞台に、思春期真っ盛りの中学男子バレー部員たちが、女性教師の“おっぱいを見たい!”という下心をバネにして真剣にバレーに打ち込んでいく姿を描いた青春コメディ『おっぱいバレー』。うそのような実話を基に、笑いと感動を交えて描いた本作が4月18日(土)、遂に公開初日を迎え、監督の羽住英一郎に主演の綾瀬はるか、青木崇高が舞台挨拶に登壇した。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
国内賞レースも本格化 『ヴィヨンの妻』『沈まぬ太陽』など日本アカデミー賞最多受賞
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