木村多江が飛び出す!? 本編は2Dの『東京島』の劇場予告編を3Dで上映!
桐野夏生の小説を木村多江主演で実写化した映画『東京島』の劇場予告編が6月4日(金)より3Dで上映されることが決まった。本編は2Dである邦画作品の予告編が3Dで上映されるのは初めての試み。これに合わせて木村さんからのコメントも到着した。
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本作は、無人島に流れ着いた清子が、自分以外の23人全員が男という苛酷な環境の中をしたたかに、そしてユーモラスに生き抜いていく姿を描いたサバイバル・エンターテイメント。作品自体は2Dで製作されているが、本編だけでなくこの予告編のためだけに3D方式で撮影された映像を加えて今回の劇場版3D予告が完成した。
木村さんは、完成した劇場版予告編を見て「『東京島』の本編2D画面が3Dと重なって、また別の映画予告を見ているようでした。3Dの中の自分に手が届きそうで、もうひとり私がいるような何とも奇妙な感じが面白かったです」と感想を寄せてくれた。
『アバター』や『アリス・イン・ワンダーランド』のヒットで3D映画がかなり一般に浸透したとはいえ、邦画における3D作品はまだまだ多いとは言えない。過去に『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』がそのタイトルの通り3Dで上映されたが、このときの予告編は2Dだった。また、紳士服のアオキのコマーシャルが3Dに変換されてワーナーマイカルで上映されたり、“とびだす!3D東映アニメまつり”と題して3Dアニメ4本(※予告編も3D)が上映されるなどしてきた。現在、ティ・ジョイ系の劇場で人気バンド、いきものがかりのPVが3Dで上映されているほか、人気シリーズの最新版『THE LAST MESSAGE 海猿』が3Dで上映されることが発表されている。
果たして3D予告編の威力は? 『東京島』は8月、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開。3D予告編は6月4日(金)より劇場での上映が開始される。
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