『かもめ食堂』ではフィンランド。前作『めがね』では南の島。そして最新作『トイレット』ではは北米。荻上直子が作り出す物語の舞台は、我々にとって非日常ともいうべき場所だが、不思議なことに描かれるのは、ごくごく当たり前の人間の日常の営みである。その日常の営みにおいて欠かすことができない食事に関して、荻上監督を一手に支えるのがフードスタイリストの飯島奈美。『かもめ食堂』以来、数々の食事シーンで苦労を、そして楽しみを共にしてきた2人が、初めて揃っての取材に応じてくれた。
「可愛い」「尊い」芳根京子&本田響矢「波うららかに、めおと日和」夫婦役“ピンボケ”2ショット公開
扉が、紙が…!「海外で驚いた物」ランキング やはり? 驚愕のトイレ体験談続出
記憶に残る《体験》と《感動》が待っているー “今”を生きる大切さを教えてくれる人生讃歌【PR】
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください