【上映作品】
『おくりもの 4Kレストア版』(2003年/イタリア/80分)
人口流出によって廃村寸前のカラブリアの小さな村を舞台に、老いた男の最期の日々を独特のユーモアを持って静かに見つめる。
『四つのいのち』(2010年/イタリア/88分)
老いた羊飼い、一匹の子ヤギ、巨大な樅の木、そして炭──カラブリアの山村で静かに営まれる生の循環を、セリフをほとんど用いずに描き出した比類なき傑作。
『地底への旅』(2021年/イタリア/97分)
イタリアの高度経済成長期という歴史的文脈を背景に、人間が未知の領域へと踏み込む行為の意味を問う。
ミケランジェロ・フランマルティーノ