13日(現地時間)にカナダのバンクーバー市内のホテルで亡くなったコーリー・モンティースの死因が、ヘロインとアルコールの摂取によるものだと明らかになった。ブリティッシュ・コロンビア州の検死官が発表したもので、亡くなる前後の状況を含めた調査の詳細は公表しないという。ヴァンクーヴァー警察の広報部はコーリーの宿泊していた部屋に、ドラッグの過剰摂取を示す痕跡があったとしている。コーリーは6日から一週間の予定でバンクーバー市内のフェアモント・パシフィックリム・ホテルに滞在していたが、13日にチェックアウトの時刻を過ぎてもフロントに姿を見せず、客室まで様子を見に行った従業員が遺体を発見した。コーリーは12日夜、男性1人と女性2人と外出していたが、ホテルの部屋には1人で戻っている。警察は行動を共にしていた3人から事情聴取したが、全員協力的な態度だったという。今年3月の「glee/グリー」の撮影中から、周囲は彼のヘロイン依存に気づいていて、彼らの助言や共演者で恋人のリア・ミシェルのサポートを受けて、自らの意志でリハビリ施設に入所した。だが、非常に依存性の高いヘロインの誘惑からついに逃れることができず、31歳の若さでこの世を去るという最悪の結末を迎えてしまった。(C) Getty Images
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