【予告編】ルブタンが手がける“服を脱がせる靴”…『ファイアbyルブタン』
S・スピルバーグやC・アギレラ、ビヨンセなど、セレブたちを夢中にさせる、パリ・ナイトショーの最高峰「クレイジーホース・パリ」。
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60年の歴史を持ち、パリの観光地としても知られる「クレイジーホース・パリ」は、アートとヌードを融合させ、唯一無二のエンターテインメントショーを行うナイトスポット。訪れる観客の半数以上が女性客であり、その伝説的なパフォーマンスは世界中のセレブたちをも夢中にさせてきた。このショーにインスパイアされてシューズデザインを始めたのが、“レッドソール”と呼ばれる深紅の靴底で知られる高級シューズブランド「クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)」だ。
そんな“靴の魔術師”ルブタンが演出を務め、彼のたっての希望で映画界の鬼才デヴィッド・リンチが音楽を手がけたプレミアムなショー「FIRE(ファイア)」が、『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』で3D映像に革命を起こした撮影スタッフの手により蘇ったのが、本作だ。
映画用にすべての演目が新たに撮り下ろされた本編内では、実際のショーでも見ることができないような様々な角度からダンサー達に迫り、本場を超える臨場感でスペシャルなショーを体感することができる。今回公開された予告編でも、「“服を脱がせる靴”。私はそれを追い求め続けている。」というルブタンからのメッセージと共に、完璧なまでに美しい身体を持つダンサーたちが、光と音とルブタンの華麗な靴だけを纏って映し出される姿は、まさに“究極の美”。
さらに、解禁されたポスター画像では、“レッドソール”からの美脚と妖艶なお尻が印象的であり、「連れて行くのは、美の向こう側」というキャッチコピーから、今まで見たことのないアートな世界を想像させている。
ファッショナブルで芸術的な、パリ・エンタメの最高峰を、その場にいるような臨場感で体感する、感動の映像体験。今年のクリスマスは、極上の靴を履いて、極上のショーに出かけてみない?
『ファイアbyルブタン』は、12月21日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開。
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