女優の仲間由紀恵が来春スタートのNHK連続ドラマ小説「花子とアン」に出演することが9月18日(水)に発表された。仲間さんの朝ドラ出演は「天うらら」以来、16年ぶり。ヒロインの生涯の友・葉山蓮子を演じ「存分に甘えてほしい」と吉高由里子との共演に期待を寄せた。吉高さんがヒロインに抜擢された、朝ドラ第90作目となる「花子とアン」。“花子さん”こと名作「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生を描く内容で、「スタアの恋」(フジテレビ系)や「ハケンの品格」(日本テレビ系)などで知られる中園ミホが脚本を担当している。東京・渋谷のNHK放送センターで行われたキャスト発表会見では、仲間さんに加えて、伊原剛志(花子の父・安東吉平)、室井滋(花子の母・安東ふじ)、石橋蓮司(花子の祖父・安東周造)、賀来賢人(花子の兄・安東吉太郎)、黒木華(花子の妹・安東かよ)、土屋太鳳(花子の妹・安東もも)、窪田正孝(花子の幼なじみ・木場朝市)、松本明子(朝市の母・木場リン)、カンニング竹山(地主・徳丸甚之介)、浅田美代子(女学校の寮母・茂木のり子)、ともさかりえ(女学校の英語教師・富山タキ)、鈴木亮平(花子の夫・村岡英治)らの出演が発表された。会見に出席した吉高さんは「ようやく事の重大さに気づいた。気を引き締めていきたい。正直、緊張感で息をするだけで、肺がちぎれそう」と一同に会した豪華キャストに武者震い。それでも「時間と体力、そして気持ちが許す限り、みなさんとぶつかり合って『そうさ、僕らが朝の顔さ』と堂々と言えるように頑張りたい」と吉高さんらしい独特な言い回しで、抱負を語った。物語の軸となるのは、やはり花子さんと蓮子の友情で「きれいなお姉さん、好きです…(笑)。まさか親友役でご一緒できるとは思っていませんでしたが、いろいろ甘えてしまうこともありそう」(吉高さん)、「まだ少しお話しただけですが、いい雰囲気で自然体でいられる。心を通わせながら、いい絆を作っていければ」(仲間さん)と早くも相性ぴったりの様子だった。「花子とアン」は2014年3月31日~9月27日、全156回放送予定。
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