人気絶頂のハ・ジョンウ、デビュー作で監督の「孤独」知った…釜山国際映画祭
10月5日(現地時間)、人気俳優ハ・ジョンウの監督デビュー作『ローラーコースター』(原題)が第18回釜山国際映画祭で上映され、ハ・ジョンウが主演のチョン・ギョンホ、ハン・ソンチョン、コ・ソンヒ、チェ・ギュファン、イ・ジフンと共に…
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『哀しき獣』『ベルリンファイル』などハードな役柄の多いハ・ジョンウだが、監督デビュー作に選んだのは、意外にもドタバタコメディ。台風に巻き込まれ墜落寸前となった飛行機に乗り合わせた映画スター、パパラッチ、僧侶、日本人スチュワーデスらが大騒動を繰り広げるというもの。
ハ・ジョンウは自ら脚本も手がけているが、その元になったのは『ベルリンファイル』の共演者リュ・スンボムの実体験だという。
「彼が乗った日本から韓国への帰国便が超大型台風に巻き込まれソウルに着陸できず、済州島など5回も空港が変更になり、大変な思いをしたと聞いて、“これは映画になる!”と思ったんです」と語った。
ハ・ジョンウは映画の中で声の出演はしているが、現場では演出に専念したという。初めての監督体験について、「映画監督とは孤独なものだと思い知りました。ストレスで肌がボロボロになったほどで、直後に撮った『テロライブ』ではひどい状態でした。でも、次の監督作の企画ももうあるんですよ…(笑)」と、監督と俳優の二足のわらじを履いて行く決意を述べた。
ハ・ジョンウは初監督作のPRのため、釜山では舞台挨拶などいくつものイベントを精力的にこなし、今年の映画祭の顔となっている。
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