マライア・キャリーが「アメリカン・アイドル」の審査員を務めていたときのことをふり返り、「うんざりだった」と告白した。ニッキー・ミナージュ、ランディ・ジャクソン、キース・アーバンに並び、同テレビ番組の審査員を1シーズン務めた後、6か月前にそのポジションを降板していたマライアだが、当時の様子を「毎日地獄で魔王と働いているようだった」と話した。マライアが12日(現地時間)にニューヨーク・シティー・ラジオの「ホット97」に出演した際、アンジー・マルチネスに対し、「ほんと、大嫌いだったわ。 私が一番最初に契約を結んだのだけど…私、3人の審査員体制になると思っていたのよ。…金銭的にはいい待遇をしてくれたけど、私はただ『ああ、ランディ・ジャクソンも審査員になるのね。彼とは長年の知り合いだし、私のためにベースを昔プレイしていてくれてたし。大したことないわ。なんてことないわ』って感じだったのよ」と話した。また、以前にはニッキーとの問題についてよく話していたマライアだが、「でも、それが原因じゃないわ。毎日地獄で魔王と働いているかんじだったわ」と続けている。同番組に出演することを夫ニック・キャノンからも説得されていたと以前明かしていたマライアであったが、出場者が「大人の事情」で不合格になっていたことについて同番組のプロデューサー陣を非難した。「私が好きだったことと言えば何か分かる? 出場者のみんなことは大好きだったわ。何人かの出場者は本当に素晴らしかったし、いい人達だったわ。分かるもの。大人の事情で彼らを合格にしなかったのは、残念だったわ」。そんなマライアは年明けの新作アルバム発売に向けて、準備に取り掛かっているところだという。「おそらく、2月かしら…だってバレンタインデーが好きだし、特にラブソングがね」。
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