ニッキー・ミナージュがウィッグのデザインを真似したとして起訴されている。ニッキーのヘアスタイリストでウィッグメーカーでもあるテレンス・デヴィッドソンは、ニッキーが自身を欺いて、自身のデザインしたウィッグのおかげで大成功を収めたとして、最低でも3,000万ドル(約30億円)もの賠償金を求めているという。「entertainment.time.com」によると、デヴィッドソン氏は先週21日(現地時間)にアトランタの法廷に起訴した模様だ。提出された書類には、ピンク色のアップスタイルやピンク色のハイカット、ファー付きスタイル、ブロンドとピンクで半々になっているスタイル、ニッキーがヒット曲「スーパー・バス」でかぶっているウィッグなどといった「新鮮で格好よく、ユニークなウィッグ」は全てデヴィッドソン氏が考案したものだと記載されている。デヴィッドソン氏の弁護士団は、デヴィッドソン氏のデザインしたウィッグの数々が「ニッキーのものすごく評判の悪いウィッグスタイルを改善することに貢献した」と主張している。担当するクリストファー・チェスナット弁護士は「ニッキー側の弁護士団は本件を複雑なものにしたがると思いますが、我々としては知的財産法の領域にまで持っていく必要はないと思っています。本件は単純にアメリカ人としての道徳観念が問題ですから。ニッキー・ミナージュは単にデヴィッドソン氏にうそをついて、騙したというだけのことです」と話す。ニッキーとデヴィッドソン氏は2010年1月から一緒に仕事するようになり、その後ニッキーはデビューアルバム「ピンク・フライデー」で一躍スターとなっている。(C) BANG Media International
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