関ジャニ・渋谷すばる、髪をバッサリ! 映画単独初主演で二階堂ふみと競演

大阪を舞台に、“歌うこと”以外すべての記憶を失った男がある少女との出会いをきっかけに自身を見つめなおす物語『味園ユニバース』が2015年2月に公開決定…

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ヒロインを演じる二階堂ふみ/『味園ユニバース』
  • ヒロインを演じる二階堂ふみ/『味園ユニバース』
  • 山下敦弘監督/『味園ユニバース』演出風景
大阪を舞台に、“歌うこと”以外すべての記憶を失った男がある少女との出会いをきっかけに自身を見つめなおす物語『味園ユニバース』が2015年2月に公開決定。これに併せ、本作の主演に「関ジャニ∞」の渋谷すばる、ヒロインを二階堂ふみが演じることが分かった。渋谷さんは本作で映画単独初主演を飾ることになる。

大阪のとある広場でおこなわれていたバンドのライブ中、突如、若い男(渋谷すばる)がステージに乱入し、マイクを奪って歌い始める。一時騒然となる会場だったが、男の歌声に観客は圧倒される。ライブ後、バンドとマネージャーのカスミ(二階堂ふみ)は、その男に何者なのかと問いただすが、男は記憶喪失で自分のことを何も憶えていない。

男の才能に興味を持ったカスミは、彼に“ポチ男”というあだ名を付け、自宅のスタジオで働かせることに。やがてバンドのボーカルに迎えられる彼だったが、失われた過去には大きな問題があった…。

新宿ゴールデン街と並ぶ、日本サブカルチャー文化の発信地であり、アングラ芸術の発祥地として高い注目を集めるスポットとしても有名な味園とユニバースを舞台とした本作。監督は、森山未來の主演作『苦役列車』を手がけた山下敦弘が務める。

『エイトレンジャー』シリーズで「関ジャニ∞」のメンバーと共に主演を務めてきた渋谷さん。単独での映画主演は初にして、人を寄せ付けない凶暴さをもちながら、どこか繊細で不器用、でも歌においては圧倒的な実力を発揮するキャラクターという難役を演じることに。

そして高校を中退し、痴呆症の祖父と2人で暮らしながら、好きなバンドのマネージャーと古びたスタジオの経営で生計をたてる変わった少女役に、『ヒミズ』や6月に公開を控える『私の男』など話題作に次々と出演する二階堂さんが好演する。

主演に抜擢された渋谷さんは「今回撮影に向けていままで長くしていた髪を、監督と相談しながら、バッサリと切りました! 演じる役柄については、事前にあまり作りこんだり、深く考えこんだりはせずに、音楽をやっているときと同じような感覚で、現場に入って、そのときそのとき感じたことを表現していけたらいいなと思っています」と意気込みを語った。

また「劇中では、ライブシーンもあるので、いまからどんな風になるのか、どんな感じでやれるのか、楽しみにしています。普段、『関ジャニ∞』というグループで活動しているので、この作品では、そんな“関ジャニ∞の渋谷すばる”とは違う、新しい一面をお見せできる機会になると思います」とファンに向けてメッセージを残した。

『味園ユニバース』は、2015年2月より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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