日本発祥のスポーツ「Keirin」の魅力を知る、千葉サイクルフェスタ開催!
2020年の東京オリンピック正式種目でもある日本生まれのスポーツ「Keirin」。9月7日千葉競輪場では、実際にバングを走行したりプロの競輪選手による模擬レースが行われるイベントが開催される。これまで身近に感じることの少なかった競輪の魅力を体感できるチャンス!
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あまり身近なスポーツとして感じることが少ない“競輪”だが、実は日本発祥のスポーツで、「Keirin」は全世界共通語でもある。2020年の東京オリンピックでは、「Keirin」として正式種目として実施される予定で、今後注目度もアップするはずだ。
千葉県千葉市中央区の千葉競輪場ではアニメ「弱虫ペダル」とコラボレーションし、「千葉サイクルフェスタ~弱虫ペダルライド~」と題して、実際にバンクを走ったり、自転車、そして競輪の魅力を体感できるサイクルイベントを9月7日(日)に開催する。
本イベントでは、各自転車メーカーの新作自転車で競輪場のバンクを走行できる大試乗会や、競輪選手が本番さながらのレースを行う模擬レースなど、自転車や競輪の魅力を楽しめる企画が満載。そのほか、千葉のグルメが大集合するグルメエリア、自転車関連や社会福祉法人などの出展エリア、ステージ上でのトークショーなども展開される予定。
またアニメ「弱虫ペダル」とコラボした限定グッズも販売される。また原作でキャラクターが乗っているメーカーの自転車の展示も実施される。
「弱虫ペダル」は、千葉県の高校に通うちょっと気弱でアニメ好きな高校一年生の主人公が、ふとしたきっかけで自転車競技部に入部し、さまざまな人々との出会いや事件や出来事を経ながら、ロードレーサーとしての才能に目覚めていく…という青春ストーリー。「週刊少年チャンピオン」で連載中の渡辺航による人気漫画で、累計発行部数1,000万部を突破した人気コミック。2013年10月にテレビアニメ化され、2014年10月より第2期が放送予定。
自転車好きも、そうでない人も、バンクで思い切り自転車を走らせれば気分爽快! ストレス発散にもなるはず。週末のレジャーに検討してみてはいかが?
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