シルベスター・スタローン主演『ランボー』第5弾の撮影開始へ
シルベスター・スタローン(68)主演の『ランボー』第5弾の撮影が今年中にも始まるようだ。
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ベトナム戦争の帰還兵ジョン・ランボーをスタローンは再び新作でも演じることになり、待望の5作目のタイトルは『Last Blood』(原題)となることが明らかになった。
ちなみに1982年作の第1弾の原題は『First Blood』であったため、新作のタイトルを見る限りではこのシリーズを締めくくる作品となるようだ。
スタローンは自身のツイッター上で、「『Rambo: Last Blood』(原題)のあとにはギャングスター、グレッグ・スカルパを題材にした映画の撮影だ」と、『ランボー』第5弾の撮影の後にギャングスター映画『Scarpa』(原題)の撮影が始まることをファンに伝えると共に、『ランボー』シリーズ最新作のタイトルも明かした。
『Scarpa』(原題)は実在した組織コロンボ・マフィア犯罪ファミリーの殺し屋のトップで、のちにFBI情報提供者となるグレゴリー・スカルパの伝記映画である。
ちなみにスタローンは新作『Rambo: Last Blood』(原題)のために昨年夏から役作りのためにトレーニングを行っていることも以前明かしていた。「準備をしているところさ。トレーニングも開始したよ。俺は獰猛でその類の性質に加え、知的さも持つキャラクターにちゃんとなるんだよ」「心を持った殺し屋さ。頭もいいけど馬鹿げたところもある。大きくもあり小さくもある。太っているけれど、細くもある。俺の言っている意味わかるだろ。俺たちは全ての枠を超えることに挑戦するんだ」。
同作はスタローン演じる主人公が中心となりメキシコ麻薬カルテルと闘うストーリーで、ハビエル・バルテムやトミー・リー・ジョーンズらが出演した西部劇スリラー話題作『ノーカントリー』のスタローンバージョンのような映画だと以前表現されていた。
一方でスタローンは、ロッキーのライバルであり友でもあるアポロ・クリードの孫息子を中心にストーリーが展開する新作映画『Creed』(原題)の中でボクシング世界王者ロッキー・バルボアを続投することが決まっており、2015年も忙しい年になりそうだ。
ちなみに同作の主役のアポロ役は「ザ・ワイヤー」の中でウォレス役を演じていたことで知られているマイケル・B・ジョーダンが演じることになっており、今月からフィラデルフィアで撮影開始となるようだ。
(C) BANG Media International
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