杏、初のアニメ声優に“着物”で役づくり! 江戸の浮世描く映画『百日紅』
杏を始め、松重豊、濱田岳、高良健吾、麻生久美子ら豪華声優陣を迎え、江戸風俗研究家で文筆家、2005年に逝去した漫画家・杉浦日向子の初長篇アニメーション化した映画『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』。
映画
邦画ニュース
-
佐藤健“鈴木部長”が「夢語るシーン良すぎ」「号泣」の一方、「もしかして…」謎も加速する「私の夫と結婚して」5&6話
-
杏、松重豊と3度目の父娘共演! 濱田岳、高良健吾ら追加キャスト発表『百日紅』
-
ホラー&サスペンスジャンルの可能性とは?「人間を掘り下げていくことが“怖さ”に繋がる」【PR】
本作の主人公は、活気あふれる江戸の街で浮世絵師として活躍する女・お栄(声:杏)。父・葛飾北斎(声:松重豊)や仲間たちとともに自由闊達に生きる姿が、移りゆく江戸の四季を通して描かれる。
今回届いた予告編では、冒頭、杏さん演じるお栄が百日紅の花を縁側で眺めながら「長い祭りが始まったね…」とつぶやくと、威勢の良いギターが鳴り響き、美しくも妖しい江戸の世界が動き出す。さらに、妖怪や鬼など杉浦日向子作品のモチーフが次々と映し出され、原監督が本作の映像化にあたり、「アニメーションならではの強みで、あらゆる角度から杉浦さんが思い描いた江戸を映し出したい」という想いが、まさに炸裂する映像に仕上がっている。
また杏さんは、「アニメーションの声優というのが今まで経験のないことだったのでアプローチ方法も手探りでした。普段お芝居をしていても、衣装に身を包むことによって声のテンションや気持ちが変わってくるのを感じているので、声のお仕事でもお栄と同じ着物に身を包んで演じた方がもしかしたらいいのかなという想いでアフレコには着物でのぞみました」と見えない部分での役づくりを明かしている。
本作は、公開を前に早くもフランス、イギリスほか6か国での海外配給も決定! 世界からも注目を集める、小粋な江戸の街を覗いてみて。
『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』は5月9日(土)よりTOHOシネマズ日本橋、テアトル新宿ほか全国にて公開。
コメント欄を非表示
一般事務・OA事務/韓国語使用電気機器メーカー事務サポ高時給2350円
株式会社アヴァンティスタッフ
- 神奈川県
- 時給2,350円
- 派遣社員
一般事務・OA事務/正社員+.大手エンタメバックオフィス事務+
マンパワーグループ株式会社
- 東京都
- 時給1,800円~
- 派遣社員
ショッピングモールの接客販売スタッフ/スマホケースなど/年間休日130日/完全週休2日制/ファッション自由/ノルマなし
SmaPla 大宮ステラタウン店
- 埼玉県
- 月給22万円~
- 正社員
SNS映え韓国料理店の店長候補/連休可
株式会社一家ホールディングス
- 東京都
- 月給31万6,000円~42万5,000円
- 正社員
レディースファッション販売
miele ミエーレ阿倍野近鉄ソラハ店
- 大阪府
- 時給1,180円~
- アルバイト・パート
一般事務・OA事務/週2日在宅鬼退治のアニメで有名動画サイトに配信作業など
株式会社マイナビワークス
- 東京都
- 時給1,700円
- 派遣社員
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください