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二宮和也&桐谷美玲、『暗殺教室』“卒業編”で本格出演!

2012年11月の第一巻発売後、約3年という驚異的なスピードでコミックス累計発行部数1,700万部(既刊15巻)を突破した人気漫画の実写映画化となる『暗殺教室』。

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『暗殺教室-卒業編-』ビジュアル- (C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT  - (C) 松井優征/集英社
『暗殺教室-卒業編-』ビジュアル- (C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT - (C) 松井優征/集英社
  • 『暗殺教室-卒業編-』ビジュアル- (C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT  - (C) 松井優征/集英社
  • 『暗殺教室-卒業編-』ビジュアル(拡大)- (C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT  - (C) 松井優征/集英社
2012年11月の第一巻発売後、約3年という驚異的なスピードでコミックス累計発行部数1,700万部(既刊15巻)を突破した人気漫画の実写化となる映画『暗殺教室』。興行収入27億円を超える大ヒットを記録し、2015年上半期邦画実写観客動員ランキング第1位を獲得し(※興行通信社調べ)、“暗殺教室旋風”を巻き起こした本作の第2弾『暗殺教室-卒業編-』のビジュアルがこの度、初解禁となった。

マッハ20の超速度で動き回る殺せんせーを狙う3年E組の生徒たち。新学期を迎え、残された暗殺の時間もわずか。迫るタイムリミットの中で描かれる生徒それぞれの葛藤、明かされる謎の超生物・殺せんせーの正体、そして地球の命運は――。

黄色くて、タコ型でちょっと不気味だけど、いまや日本中で愛される謎多きキャラクター・殺せんせーが“暗殺”の中に忍ばせた現実でも通ずる教育論、そして、落ちこぼれた生徒たちの成長物語が子どもから大人まであらゆる世代の心をつかみ、“コミカル教育エンターテインメント”という新たなジャンルを生み出した『暗殺教室』。2016年春に公開となる『暗殺教室-卒業編-』には主人公・潮田渚を演じる山田涼介ほか、前作から引き続き「暗殺」メンバーも総出演! さらに、劇場版で殺せんせーの声を務めた二宮和也が最強の殺し屋・“死神”役で、3年E組の元担任“雪村あぐり”役で出演していた桐谷美玲も本格的に登場することが明かされた。

このたび解禁となったビジュアルは、9月19日(土)より全国の劇場にて掲出されるB5版チラシ。本作のタイトルにもある“卒業”をテーマに桜の中にたたずむ殺せんせーは生徒を見守るような温かみがありながらも、どこか寂しさを感じる表情にも見える。そして、『卒業編』の物語を暗示する影のシルエットに、「先生のこと、忘れないでくださいね。」というコピーからは前作とは異なる切なさが感じられる仕上がりとなっている。

原作者・松井優柾が監修として加わり、さらにスケールアップする『暗殺教室』から今後も目が離せない。

『暗殺教室-卒業編-』は2016年春、全国東宝系にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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