夭折の作家・伊藤計劃の小説3作を劇場アニメ化していく一大プロジェクト「Project Itoh」。この度、細谷佳正、山下大輝、花澤香菜らが出演し、絶賛公開中の『屍者の帝国』に次ぐプロジェクト第2弾として11月13日(金)に公開される『ハーモニー』の劇場本予告が完成。本日より全国の劇場にて上映され、公式サイト上でも解禁となった。本作の原作「ハーモニー」は、2009年にこの世を去った伊藤氏にとって遺作となった作品。病に伏す伊藤氏が紡いだ高度発達医療社会で繰り広げられる物語は、圧倒的な存在感を帯び、国内外で高い評価を獲得。第40回星雲賞(日本長編部門)および第30回日本SF大賞を受賞し、さらには2010年に英訳版が刊行され、同年のフィリップ・K・ディック記念賞(特別賞)を受賞した。本作は「大災禍」と呼ばれる世界規模の混沌から復興した世界を舞台に、見せかけの優しさと倫理が支配する“ユートピア”に抵抗するため餓死することを選択した3人の少女たちを描く。自殺から13年後。死ぬことが出来なかった少女・霧慧トァンは、医療社会に襲いかかった未曾有の危機に、ただひとり死んだはずだった友人の息遣いを感じ取り、その存在を確かめるため立ち上がる。公開された映像は、御冷ミァハのショッキングな台詞から誘われる。そして社会を襲う同時自死事件と、その事件の裏に隠された陰謀について触れられている。主人公の霧慧トァン役を演じる実力派声優・沢城みゆきをはじめ、2015年の第9回声優アワード新人女優賞を受賞した上田麗奈、同じく第9回声優アワード新人女優賞を受賞した洲崎綾らフレッシュな次世代声優たちの熱演にも注目だ。アニメーション制作を手がけたのは、クリエイターのセンスを生かしたエッジのきいた映像で、世界のファンをうならせてきた「STUDIO4゜C」。メガホンを握るのは『AKIRA』の作画監督として世界に知られたなかむらたかしと、アメリカ出身で『鉄コン筋クリート』を監督したマイケル・アリアスのコンビだ。『ハーモニー』は11月13日(金)は全国にて公開。
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