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有村架純の妹分・松本穂香が初舞台「へなちょこらしく頑張ります」

有村架純の妹分として、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で月9デビューを飾った新進女優・松本穂香が3月30日(水)、東京・新宿村LIVEで開幕した初舞台「ヨミガエラセ屋」本番を前に、意気込みを語った。…

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有村架純の妹分として、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で月9デビューを飾った新進女優・松本穂香が3月30日(水)、東京・新宿村LIVEで開幕した初舞台「ヨミガエラセ屋」本番を前に、意気込みを語った。

不祥事で退職した刑事、逮捕歴のあるパソコンオタク、変装の名人を自称するコスプレイヤーら個性あふれる面々が、ネット上の記録や監視カメラ映像などを洗い出し、依頼者の失われた記憶やデータを立体映像に“よみがえらせる”ネット探偵「ヨミガエラセ屋」として活躍。プロジェクションマッピングや3Dスキャンを使った映像演出が駆使されている。

初舞台の本番を直前に控えて「ドキドキしています」と緊張の面持ちの松本さん。「全力で(客席の)奥まで声が届くように、へなちょこらしく頑張ります」とガッツポーズを見せ、「この経験が、自分の糧になるんやろなと思っている」と大阪出身らしく、関西弁で抱負を語った。

事務所の先輩にあたる有村さんから「スタッフさんを通して、お守りをいただいた」そうで、「お礼のLINEを送ったら、『いえいえ、舞台頑張ってね』とお返事をいただいた」とニッコリ。もらったお守りは、「リュックに忍ばせています」と話していた。

共演に馬場ふみか、岡安章介(ななめ45°)、木本夕貴ら。ものまね芸人ホリ、AKB48の小嶋菜月、モデルの前田希美らが日替わりでゲスト出演するほか、サッカー日本代表の槙野智章選手が映像出演する。

舞台「ヨミガエラセ屋」は4月3日(日)まで新宿村LIVEで上演される。
《シネマカフェ編集部》

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