1926年に小説「くまのプーさん」を書いた、A・A・ミルンの一家を描く映画「Goodbye Christopher Robin」(原題)の製作決定を「Fox Searchlight」が正式に発表した。「Deadline」によると『黄金のアデーレ 名画の帰還』、『マリリン 7日間の恋』のサイモン・カーティスが監督を務め、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でハックス将軍を演じたドーナル・グリーソンが主人公のA・A・ミルンを、『ターザン:REBORN』のマーゴット・ロビーがその妻ダフネを演じることが決まっている。ストーリーはA・A・ミルンと息子クリストファー・ロビンの親子関係が中心になるという。クリストファー・ロビンの母ダフネ、乳母オリーヴを含むミルン一家が「くまのプーさん」シリーズの国際的なヒットの波にどのように飲み込まれていったのか。「くまのプーさん」には主人公のプーさんの親友として、息子をモデルにした少年クリストファー・ロビンが登場するが、それによって実在する本人クリストファー・ロビンは世界中から常に注目を浴びることになり、どんな影響があったのか、という面も描かれるようだ。ディズニーが1966年に短編アニメーション『プーさんとはちみつ』を製作したことで人気に火が付き、いまもなお愛され続ける「プーさん」。先月末には90周年を記念した無料オンラインブックに、90歳を迎えたエリザベス女王とジョージ王子が登場したことも話題になっていた。
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