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歌姫マライア、レストランに入るときは自分の歌を「入場曲」に要求!?

マライア・キャリーがまたディーバ伝説を更新した。いままでに参加費8万円のファンイベントで“タッチ禁止令”を出したり、真夜中の3時にスタッフにスーパーでの買い物を強要したりと、そのディーバぶりでメディアを騒がせてきたマライアが…

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マライア・キャリー-(C)Getty Images
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  • マライア・キャリー - (C) Getty Images
マライア・キャリーがまたディーバ伝説を更新した。いままでに参加費8万円のファンイベントで“タッチ禁止令”を出したり、真夜中の3時にスタッフにスーパーでの買い物を強要したりと、そのディーバぶりでメディアを騒がせてきたマライアが、またしてもスゴい要求を突き通した。

イタリア・カプリ島のレストラン「オーロラ」に婚約者ジェームズ・パーカーとともにやってきたマライア。目撃者が「Page Six」に語ったところによると、23時頃の静かで落ち着いた雰囲気のレストランで突然マライアの曲がけたたましくかかり、その「入場曲」に合わせて10名ほどのマライアご一行が登場。

それからずっとレストランではマライアの曲が夜通しプレイされたそうだ。マライアの曲なら何でもいいというわけでもなく、途中、一行の1人から「もっとアップビートな曲をかけて」とリクエストされると、レストランはマライアのヒットソング「Fantasy」をオン。「これをプレイするように」と強制するかのごとく、レストラン側にプレイリストが渡されていたようだ。

私がいる間は私の曲しか聴かせない…という態度がさすがディーバ。しかし目撃者によると「マライアはとてもいいムードで、みんなに対してもやさしく、お客さんの子どもと写真撮影に応じていました」という。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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