トム・ハーディが新作伝記映画で探検家のアーネスト・シャクルトン役を演じる交渉を行っているという。トムがスタジオカナルと交渉中のシャクルトンは、20世紀初頭に3度もイギリスの探検隊を南極へと導いた「南極探検の英雄時代」の1人とされる探検家で、2度目の南極探検は史上最大の成功を遂げた探検とされてイギリスへの帰国後、エドワード7世よりナイトの称号を与えられた。以前、ケネス・ブラナー主演で2部作のテレビ映画『シャクルトン』として映像化された際には、ゴールデン・グローブ賞、エミー賞、英国アカデミー賞で受賞を果たしていた。スタジオカナルによる今回の新作では、1912年にエンデュアランス号で南極へと向かい、ある時点では流水に閉じ込められるものの、シャクルトンの巧妙なアイデアと勇気により隊員を救った「帝国南極横断探検隊」と呼ばれる隊の旅路を描くものとみられている。ピーター・ストローンが脚本を依頼されているものの、いまのところ監督は決定していない。そんなトムは第2次世界大戦を舞台としたクリストファー・ノーラン監督の最新作『Dunkirk』(原題)が2017年7月に公開予定となっている。(C) BANG Media International
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