クリス・プラット(37)は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』続編の撮影中、古傷をえぐる思いだったそうだ。長年に渡る多発硬化症との闘病生活の末、2014年に父ダニエルを亡くしたクリスだが、当時主演作『ジュラシック・ワールド』撮影の真っただ中であったため、仕事に集中することを第一にしていたものの、今回の新作の撮影中には父を失ったその悲しみに向き合う必要性があったのだという。「GQ」誌のインタビューでクリスは「回復してからしばらくたった古傷をえぐってしまったんだ。そんなつもりはなかったんだけど、そういうタイミングだとは分かっていたんだ」「完治することのない傷ってあるだろ。親を失うと、持っていたものにちゃんと感謝していなかった後悔をすることがあるんだよ」と話す。以前クリスは父が他界した当時について「主演という立場上、ほかのみんなの態度にも大きな責任があることを分かっていたんだ」「だから気持ちの区切りをつけて、自分なりにその辛さに対処していたけど、みんなにあからさまにならないようにしていたんだ。それでかなり怒りも湧いてしまって、酔っぱらってホテルの外にいたドラッグディーラーと喧嘩しそうになったこともあったよ」と語っていた。(C) BANG Media International
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