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『ファンタビ』実写映画最速30億円突破!

エディ・レッドメインが演じる新しい主人公と仲間たちに、奇想天外のストーリーとキュートな魔法動物、そしてワクワクの魔法体験で、観客動員ランキング2週連続1位を達成した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。このほど、公開12日間にして

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『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.  Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.  Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
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  • ニフラー/『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C)2015 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 (C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
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  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 (C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
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エディ・レッドメインが演じる新しい主人公と仲間たちに、奇想天外のストーリーとキュートな魔法動物、そしてワクワクの魔法体験で、観客動員ランキング2週連続1位を達成した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。このほど、公開12日間にして早くも動員200万人を突破、興行収入も本年度実写映画としては『シン・ゴジラ』の記録を上回り、かつ洋画作品としても最速で30億円を突破したことが分かった。

ハリーやロン、ハーマイオニーたちと同じ魔法世界を舞台に、待望の『ハリー・ポッター』の新シリーズとして、大ヒットスタートを切った本作。SNSや映画投稿サイトでは、「ファンタビ最高!!!!!!!!!!」「ファンタスティックビーストを観てファンタスティックハイになりました」「今年と言わず、いままで観た映画でナンバー1」など、好評価の投稿が多く上がり、かつ「ファンタスティックビーストあと5回みたい」「ファンタスティックビースト見に来た! 2回目であります!」といったリピーターも続出。

先週に続いて、20~30代の女性客を中心に、男女のカップルがデートムービーとして来場する姿も多数みられたほか、中高生男女やシニア層など幅広い層が来場。シリーズのファン層をも超えて、公開からわずか12日間で早くも累計興行収入31億3,920万8,100円、累計動員217万8,237人を記録し、本年度実写映画としては『シン・ゴジラ』が持っていた記録を抜いて最速で30億円を突破した。

また、世界65か国でも公開されている本作は、12月5日時点で、世界累計興行収入は680億円越え(686億9,353万6,539円 ※BOXOFFICEMOJO調べ、$607,907,403より1ドル=113円として換算)、“ファンタビ”現象が世界中に巻き起こっている状況だ。

この世界的ヒットに対し、ワーナー・ブラザース映画ワールドワイド・マーケティング&ディストリビューション・プレジデント、スー・クロールは、「私たちはこの新しいアドベンチャーの成功にワクワクしています。これはまた、スタジオにとってエキサイティングで新しいフランチャイズの幕開けです。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で、聡明なJ.K.ローリングは時代を超えたテーマ性をもち、世界中の批評家と観客の胸に響き渡る、素晴らしい物語を作り出しました」とコメント。

日本でも、先週末に開催された日本初のコミコン、「東京コミックコンベンション2016(通称:東京コミコン)」では、12月3日(土)に「ハリポタ」と「ファンタビ」をテーマとした“有志のファン”が立ち上げたコスプレ集合写真企画も実行され、多くのファンが集結。また、今回新たに到着した映像では、先日のキャストや監督たちの来日イベントの盛り上がりや観客たちの興奮が伺え、まさに日本も“魔法”にかかっている様子だ。


さらに先日、本作のキャストであるエディ(ニュート役)、キャサリン・ウォーターストン(ティナ役)、アリソン・スドル(クイニー役)、ダン・フォグラー(ジェイコブ役)がMTVで実施したことでも話題を呼んだ“マネキンチャレンジ”を、ここ日本でも実施することが決定。いま、テニスの錦織圭選手や、サッカー日本代表の香川真司選手、ポール・マッカートニー、ビヨンセ、大統領選当日にはヒラリー・クリントンまでも行うほど、世界中で大流行している“マネキンチャレンジ”。12月11日(日)に本作上映館の新宿ピカデリーにて、特別ゲストが登壇して実施される予定だ。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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