8日(現地時間)に行われた第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式で、シルべスター・スタローンとケイシー・アフレックが席をめぐるトラブルに巻き込まれた。今年の授賞式でスタローンは『ロッキー』シリーズの共演者、カール・ウェザースと作品賞のプレゼンターを務めたうえに、娘3人がミス・ゴールデングローブを任され、妻のジェニファー・フラヴィンと愛娘たちの晴れ姿を見るのを楽しみにしていた。会場で夫妻に用意された席は、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で映画のドラマ部門主演男優賞を受賞したケイシーや、同作のプロデューサーを務めたマット・デイモンと同じテーブルだったが、そこに向かうと椅子が1脚しか残っていなかった。だが同じテーブルの人々は誰1人、夫妻の席を用意するよう働きかけることがなかったようだ。夫妻はバックステージから授賞式を鑑賞するはめになってしまった。関係者は「椅子が足りず、混乱がありました。ですが、スタローン氏に対する悪意ではありません」と説明している。「People」によると、ケイシーは受賞後にバックステージでスタローンを見つけて謝罪しようとしたが、スタローンは受けつけなかったという。この件についてスタローンの代理人は「面白いうわさですね。うわさでしかありませんが」と応え、「シルベスター・スタローンはゴールデン・グローブ賞に参加し、プレゼンターを務め、家族や友人たちと素晴らしい夜を過ごしました」とコメントした。ケイシーの代理人はノーコメントとしている。
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