ザック・エフロン(29)は父親から騙されたからこそ俳優の道に進むことになったそうだ。11歳のときザックは、両親に連れられておもちゃ屋に行くものだと思っていたら、ある舞台のオーディションに連れて行かれたそうで、そのときになって両親から何が起こるかを説明されて完全に平静を失ってしまったという。「実のところ、騙されたんだよね。父は僕をトイザらスにつれて行ってくれて、トイザらスに1度も行ったことがなかったから、すごいことだったんだ」「何が起こるか察するべきだったんだ。でも、僕らはトイザらスのすぐ隣の場所に行って、そこで舞台のためにキャストを決めるオーディションが開かれていたんだ。父は『トイザらスにはいかないよ』って言ったんだ」「僕は『なんだって?』って感じで、父は『そうだよ。おまえが歌ってダンスなんかをしているのをみたんだ。この舞台のためのオーディションをおまえはするんだよ』。僕は真っ白、完全に頭が真っ白になったよ。かなり平静を失って、すべての勇気と自信をなくしたよ」「あんなに人生で怖かったことはないね。泣いてたよ。父は『できるよ。この壁をただ乗り越える必要があるだけなんだ。1分だけだよ。一瞬だよ。何が起こるか見てるからね』と続けたんだ」。そして、ザックはオーディション中ずっと涙を流していたそうだが、その役を掴み取ったそうだ。年上のもっと経験のある俳優たちとその舞台をやっていくうちに、ザックは人生の情熱をついに見つけたそうで、「比較的プロのプロダクションだったんだ。学校を休まなければならないこともあったけど、大学くらいの年の人たちと仕事して、その世界のエキスパートに囲まれていたんだ」「毎晩、毎週8回ショーをやったんだ。その舞台は『ジプシー』だったんけどね。そして、僕はついに好きなことを見つけたんだ。バスケットボールをするには背が低かったね。学校で1番背が低かったんだ。野球はプレイすることができなかったんだ。小さすぎたからね。僕は自分の得意分野を見つけたんだ」とヒューゴ・ボスとのフェイスブックのライブQ&Aコーナーで語った。(C) BANG Media International
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