5月17日(現地時間)から開催される第70回カンヌ国際映画祭。そのカンヌで、昨年、大きな話題をさらったのが、ドイツ映画『ありがとう、トニ・エルドマン』だ。悪ふざけが大好きな父ヴィンフリートと、コンサルタント会社で働く娘イネスが織り成すコメディドラマ
アン・ハサウェイが自分を見失った歌姫を演じる A24『Mother Mary』予告編
【予告編】奇妙な父と娘の愛を世界が絶賛『ありがとう、トニ・エルドマン』
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」