5月17日(現地時間)から開催される第70回カンヌ国際映画祭。そのカンヌで、昨年、大きな話題をさらったのが、ドイツ映画『ありがとう、トニ・エルドマン』だ。悪ふざけが大好きな父ヴィンフリートと、コンサルタント会社で働く娘イネスが織り成すコメディドラマ
「間違いなく神回」「良すぎて泣けた」本田響矢“瀧昌”のラストの台詞に大反響…「波うららかに、めおと日和」6話
【予告編】奇妙な父と娘の愛を世界が絶賛『ありがとう、トニ・エルドマン』
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