『007』シリーズのジェームズ・ボンド役などで知られるロジャー・ムーアが23日(現地時間)に死去したことを受け、ポール・マッカートニーら著名人が次々と追悼メッセージを発表している。ポールはウイングス時代に、ロジャーがボンドを演じた1973年作『007 死ぬのは奴らだ』にテーマ曲で参加しており、89歳で亡くなったロジャーに向けて心温まるメッセージをツイッターで公開した。「ロジャーはすばらしい人でした。もちろん、最高のジェームズ・ボンドであり、『007 死ぬのは奴らだ』で一緒に仕事をできたのは幸運でした。心優しく、ユーモアがある人でした。彼を愛したたくさんの人々から惜しまれるでしょう」。さらに、歴代のジェームズ・ボンド俳優たちも追悼メッセージを寄せており、初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーは「ロジャーが亡くなったと聞いてとても悲しく思います。私とロジャーは、ジョークと笑顔にあふれるハリウッドの基準によって珍しく長い関係を保っていました。彼のことを恋しく思うでしょう」とし、1994年から2005年にボンド役を務めたピアース・ブロスナンはフェイスブックに「親愛なるロジャー・ムーアへ。今朝あなたが他界したというニュースを聞いて悲しみに心が沈んでいます」「『セイント 天国野郎』から『007』まで、あなたは私の人生で大きな部分を占めていました。あなたは見事なジェームズ・ボンドであり、私に道を示してくださった人です。これからずっと世界があなたのこと、あなたの独自のユニークを惜しむことでしょう」とした。さらに、現ボンド役のダニエル・クレイグは「誰も超えられない」とシンプルにロジャーを称賛した。1985年の『007 美しき獲物たち』のテーマ曲を手掛けたデュラン・デュランは、同映画の当時のポスターをツイッターに投稿し追悼の意を示した。そのほか、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバー、映画監督エドガー・ライト、英ミュージカル女優のエレイン・ペイジがロジャーへの想いを綴ったコメントを発表し、ロジャーがアンバサダーを務めていたユニセフも追悼の意を示した。ロジャーは60年代の『セイント 天国野郎』や70年代の『ダンディ2 華麗な冒険』などのテレビ番組で人気を誇った後、1973年にジェームズ・ボンド役に就任した。『007 死ぬのは奴らだ』『007 私を愛したスパイ』『007 ユア・アイズ・オンリー』などシリーズ計7作品に12年間に渡って出演し、ボンド史上最長の記録を誇っている。(C) BANG Media International
「10年経ってもそのまま」キム・ゴウンの“末っ子”ぶりにファン歓喜「トッケビ」10周年記念旅キャラ紹介動画公開 2026.6.20 Sat 19:30 「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のキャスト、コン・ユ、…
『リロ&スティッチ』リロ役、声優のダヴェイ・チェイスが死去、35歳 『千と千尋の神隠し』千尋役も担当 2026.6.19 Fri 12:30 ディズニーのアニメ映画『リロ&スティッチ』のリロ役、英語版…