トム・ホランド、キルスティン・ダンストの新『スパイダーマン』批判発言は気にしない?
トム・ホランドは、自身が主役を務める映画『スパイダーマン:ホームカミング』に対するキルスティン・ダンストの批判を気にしないと発言している。
最新ニュース
ゴシップ
-
「素敵」「癒されます」小芝風花&佐藤健&白石聖がオフショット公開「私の夫と結婚して」
-
新『スパイダーマン』を託された新鋭監督も初来日決定!トムホとジャパンプレミア登壇
-
ホラー&サスペンスジャンルの可能性とは?「人間を掘り下げていくことが“怖さ”に繋がる」【PR】
2002年から2007年公開のサム・ライミ版『スパイダーマン』3部作にヒロイン、メリー・ジェーン・ワトソン(MJ)役として出演したキルスティン・ダンストは、今回のリブート版に対し否定的なコメントを残していた。それに対し、トムはキルスティンには意見を言う権利があるとして、彼女の発言は気にしないと反応した。
トムは「Movie 'n' Co UK」に次のように語っている。「キルスティンには意見を言う権利があるからそれについては何も言えないけど、僕は決してお金のために出演したんじゃない。お金の有無とは関係なくやらなければならない仕事なんだ。確かなのは、今回出演したことで僕は最高の時間を過ごせたこと、そしてこの映画が本当に好きだということだよ。だからもし彼女が観たくないと言っても僕は構わない。彼女のことを嫌いになることもないよ、考えを主張する権利があるんだから。それでいいんだよ」。
トムの一連のコメントは、先日キルスティンが自身がトビー・マグワイアと共演したオリジナル版が「最高」でそのほかのシリーズは単にお金儲けのために作られたものだと発言したことに対してのものだった。キルスティンは「marie claire(マリ・クレール)」誌にこのように語っていた。「私たちが1番良いものを作ったわ、そうでしょ? 本当に作りたいものを作り上げたのよ。新シリーズは単なるお金儲けよ。明らかにそうじゃない。私が言いたいことわかるでしょ? 別に構わないけど。皆も私たちのスパイダーマンが好きに決まってるわ。だってそうでしょ? オリジナル版が1番よ」。
『スパイダーマン:ホームカミング』の大ヒットを受け、トムは「マーベル」と「ソニー」による2019年公開予定のスパイダーマン新作、そして『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』の出演を控えている。
(C) BANG Media International
コメント欄を非表示
ホールスタッフ 未経験OK/業態の選択可能/韓国居酒屋
株式会社SORA GROUP
- 愛知県
- 月給25万円~35万円
- 正社員
メンズウェアのファッションモデル/未経験OK/10代後半~20代が活躍中/都内撮影/登録料なし
株式会社sugarfairy
- 東京都
- 固定報酬1万1,000円~5万円
- 業務委託
世界的にも有名なスポーツブランド、ゴルフ、ファッションブランドのEC運営・卸売営業・バイヤー候補を募集
株式会社サーカストレーディング
- 神奈川県
- 月給25万円~30万円
- 正社員 / アルバイト・パート / 業務委託 / 新卒・インターン
一般事務・OA事務/人気エンタメ朝遅め販売サポートのオシゴト
アデコ株式会社
- 東京都
- 時給1,650円~
- 派遣社員
バッグ・ファッション雑貨・アパレルの販売
ウノヒューマンライズ株式会社
- 東京都
- 時給1,500円~1,600円
- 派遣社員
一般事務・OA事務/正社員在宅ありCMでも有名エンタメ会社!かんたん庶務
ランスタッド株式会社
- 東京都
- 時給1,900円~
- 派遣社員
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください